アスリート栄養サポートプロジェクト活動報告
― 栄養・身体状況調査とアスリート用ブランチの提供 ―
2018/08/30
アスリート栄養サポートプロジェクトの活動が、2018年8月4日、日テレ・メニーナ選手を対象として行われました。日テレ・メニーナは7月に開催された国際大会「Gothia Cup 2018」において日本の女子チームとして初めて出場し、見事優勝を果たしました。「Gothia Cup」は、「ワールドユースカップ」とも呼ばれる世界最大規模のユースサッカー大会です。世界のトップへと成長した選手たちを迎え、当日は祝福ムードに包まれました。
今回の活動内容は、今年度第2回目となる身体状況及び栄養食事状況を評価する各種測定調査と、アスリート用ブランチの提供であり、4月の実施から4か月後の変化を見る機会となりました。前回測定時からの変化やシーズン中のコンディショニングの維持に興味を抱きながら、選手たちは真剣に取り組んでいました。
測定終了後は、「暑い夏にも負けない夏バテ予防」をテーマとしたアスリート用ブランチを提供しました。これは、選手たちからリクエストのあった麺類を取り入れ、夏野菜を楽しめ、たんぱく質やビタミン類もたっぷり摂取できる栄養満点レシピです。デザートの杏仁豆腐には「祝」の文字がトッピングされており、選手たちには大好評でした。
日々の練習や試合に懸命に取り組む女子中高生の選手たちと、健康栄養学科の2年生から4年生の学生がサポートを通じて関わっており、選手との信頼関係を築き相談を受ける学生や、初参加で緊張しながらも先輩たちの動きを見習い徐々に慣れていく学生など、スポーツ選手へのサポートを実践的に学ぶ貴重な機会となっています。

最初に測定会の全体説明を行いました。
血中ヘモグロビンの簡易測定では貧血の可能性を確認します。

骨密度測定で同年代と比較し評価をします。
3日間の食事調査です。
記録と写真を照らし合わせ、丁寧に聞き取ります。

様々な話題が飛び交い終始和やかな雰囲気です。
調理班は、10時半のブランチ提供に向けて早朝から頑張りました。

暑い夏にも負けない夏バテ予防のブランチです。
選手たちに大好評で、喜んで食べていただきました。

調理班リーダーから、ブランチの説明がありました。
(駒沢女子大学 アスリート栄養サポートプロジェクト:曽我部夏子、田邉解、岡田昌己、西村一弘、高田安希子)
アスリート栄養サポートプロジェクトのこれまでの活動もご覧ください。
2026年度
2025年度
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- 読売ジャイアンツ女子チームの試合時にお弁当提供しました
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