アスリート栄養サポートプロジェクト活動報告
― 日テレ・ベレーザの選手に、「鉄強化弁当」を提供しました ―

健康栄養学科アスリート栄養サポートプロジェクトの活動として、2019年7月25日(木)に、日テレ・ベレーザの選手の皆さんに「鉄強化弁当」を提供しました。

今回は今年度に入り2回目のアスリート弁当の提供でした。1回目の「カルシウム強化弁当」に続いて、アスリートに不足しがちな栄養素のひとつである「鉄」を強化する目的でレシピを考案しました。メニューは、ひじきの炊き込みご飯、ほうれん草ときくらげの餃子、ブロッコリーのカレーマヨ炒め、枝豆とトマトのマリネ、スイカです。

  • 今回の鉄強化弁当
    今回の鉄強化弁当

この中で一番工夫したメニューは、ほうれん草ときくらげの餃子です。実はこの餃子には、普通のひき肉ではなくレバーを使用していますが、その他の具材と混ぜ合わせることによってレバーの臭みを全く感じさせません。そのため、レバーが苦手な方でも無理なく食べることができ、鉄も十分に補給できるといった利点があります。実際に選手の皆さんからも「おいしかった」「レバーの臭味がなくて食べやすかった」などのご意見をいただきました。参加した学生にとっては、今回の「鉄強化弁当」の提供を通して、効果的な鉄摂取方法を実践的に学ぶことができたのではないかと考えます。

次回は、冬に「アスリート弁当」を提供させていただく予定です。選手のパフォーマンス向上に役立つ季節に見合ったものを提供していこうと思います。

(駒沢女子大学 アスリート栄養サポートプロジェクト:西村一弘、田邉解、曽我部夏子、岡田昌己、高田安希子)

  • レシピを考案した学生から鉄強化弁当のコンセプトを説明しました
    レシピを考案した学生から鉄強化弁当のコンセプトを説明しました
  • 選手たちも気軽に話しかけてくれました
    選手たちも気軽に話しかけてくれました

アスリート栄養サポートプロジェクトのこれまでの活動もご覧ください。

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