保育者になる夢を実現しましょう

本学保育科は、昭和28年の高等保育学校開設から67年、昭和40年の短期大学設立から数えると54年の歴史を持っています。この間、1万1000人を超える卒業生が巣立ち、保育者として社会貢献しています。本学では、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格を卒業と同時に取得できるカリキュラムを設置しています。毎年ほとんどの学生が2つの資格を得て卒業し、保育現場で活躍しています。
グローバル化の進展、少子高齢化の問題など、こどもを取り巻く環境は急激に変化しています。保育現場をめぐるニーズはますます多様化し、保育者に求められる役割は重要性が増しています。そのような状況を踏まえ、本学では理論系の講義や演習科目に加え、表現系専門科目を充実させています。 授業で学んだことを「身体表現発表会」「造形展」などで発表する機会がたくさんあるのも特長です。また,本学には付属こまざわ幼稚園があります。入学直後から子どもたちと楽しく関わることを目的とした5日間の教育実習や、年間を通して付属幼稚園の行事などのお手伝いの機会もたくさんあります。このように実際に保育現場で学ぶ機会が多いことも本学の大きな強みです。広大で豊かな自然に囲まれたキャンパスで感性も磨き、ぜひ、未来を担う子どもたちの良き保育者となってください。高い志を持ったみなさんとの学びを楽しみにしています。

  • 駒沢女子短期大学 保育科 科長 金澤 延美
    駒沢女子短期大学 保育科
    科長 金澤 延美

学科構成

本学は、保育科1学科からなります

保育科
「思考力」「表現力」「遊び力」「人間力」を身につけ、自らが理想とする保育者へ

保育科では、保育者を目指すみなさん一人ひとりが、本学での学びを通して自らが理想とする保育者像を描き、卒業後もそれに向かって歩み続けて欲しいと願っています。このような、社会に貢献できる保育者になるために必要となる4つの力、すなわち「思考力」「表現力」「遊び力」そして、「人間力」が2年間の学びの中で仲間とともに楽しく身につけることができる体制を整えています。

保育科

カリキュラム

資格取得をめざした学び

道元禅師の禅の教えを教育の根本に、社会に貢献できる資質と能力、知識と実践力を備えた保育者を養成するためのカリキュラムが編成されています。1年次は保育、教育、福祉にかかわる基礎理論と実践を学び、2年次には専門性を追求した学びと実践を通して、「幼稚園教諭二種免許状」と「保育士資格」を取得することを目指します。

バラエティーに富む実践的な学び

幼稚園教諭や保育士にとって不可欠な専門技術は、講義で学ぶ理論だけでは決して身につきません。本学では、理論的な教科に加えて、実習、実技、演習などの実践的な教科も充実しており、日々の学びが就職後すぐに役立つ実践的な学びとなるよう配慮しています。

学外実習による実践的な学び

保育科の特徴として、学外での実習が大きなウェイトを占めることがあげられます。学外実習は、短大で学んだ理論、知識、技術と現場における実践を統合する場と言えます。入学後間もなく、短大付属のこまざわ幼稚園や近隣園で初めての実習を経験します。その後、卒業までの2年間に保育所、幼稚園、保育所以外の児童福祉施設と、免許・資格に必要な実習を重ねながら、実践力を身につけます。学外実習では、自分のことが見えてきます。自分自身を知ることで、進む未来をしっかり描けるようになります。