学園章

  • 学園章

本学園の学園章は、永平寺の寺紋を、八稜角の鏡の枠で囲んであります。
永平寺の寺紋は、永平寺の開祖道元禅師のご生家、久我家の家紋でもあります。デザインされているのは「りんどう」(竜胆・林棠)で、その花と葉が中心点から放射線状に配置されています。その形が車状なので「車竜胆」(くるまりんどう)とか「竜胆車」(りんどうぐるま)などとも呼ばれますが、曹洞宗では一般に「久我竜胆」(こがりんどう)と呼んでいます。野山に咲く竜胆の清楚なうす紫色の美しさ、その気品に満ちた佇まいは道元禅師の高潔さを偲ばせるものとなっています。

コミュニケーションマーク

  • コミュニケーションマーク

2017(平成29)年の創立90周年に向かって、本学の学園章である「久我竜胆」(こがりんどう)に加えて、2014(平成26)年新たにコミュニケーションマークを制定しました。コミュニケーションマークは、建学の精神をより親しみやすく、解りやすく広く内外に知っていただくことを目的としています。
学校法人駒澤学園では、「知性と理性を備えた心豊かな女性の育成」を教育目標としています。このマークは、本学の教育の基盤である「禅の教え」を象徴し、坐禅する女性の姿をイメージしてデザインしました。女性のしなやかさと凛として、まっすぐにのばした背筋、瑞々しさを表現しています。
坐禅をするときの「単」(=坐る場所)に当たる部分が「Komajo」で、本学での学び(教育・研究等)を表しており、その学びを基盤として、その上に自己の完成を目指して実践する姿(坐禅)をコミュニケーションマーク全体として、表現しています。