大室 聡志(オオムロ サトシ)

准教授
担当科目 : 旅行業実務論 / 世界遺産研究 / 観光地理(日本) / 観光地理(世界) /基礎ゼミⅠ / 基礎ゼミⅡ
専門分野
経営管理学 / 観光実務
研究テーマ
観光業界におけるAI・ロボット化による経営学的変化に関する実証的研究
最終学歴
立教大学ビジネスデザイン研究科 博士前期課程修了
称号/学位
修士(経営管理学)
所属学会/団体
日本観光研究学会
資格/委員
総合旅行業務取扱管理者 / 総合旅程管理者 / 世界遺産検定1級
経歴
2000年旅行会社エイチ・アイ・エスに入社。25年間在籍した中で、店舗接客、店舗マネジメント、企画造成、海外店舗開発、海外勤務(7年)、本社管理職を歴任。海外勤務では、2011年にロシア現地法人を設立し、そのまま現地法人社長として、モスクワ支店とウラジオストク支店を経営。ロシア現地法人では、訪露日本人(ロシアでのインバウンド業務)とロシア人の訪日旅行と極東ロシアエリアからのグアム・沖縄チャータービジネスを展開。グアムへは年間1万人の送客を実現し、グローバルビジネスを成功させた。また、日本ではエイチ・アイ・エスの海外パッケージツアーの商品仕入れ及び企画造成部の総責任者として、航空会社、ランドオペレーター、海外政府観光局、広告代理店と幅広いネットワークを構築し、JATA(日本旅行業協会)欧州・中東部会副部会長を歴任。
アカデミーの経歴では2021年に立教大学ビジネスデザイン研究科にて経営管理学修了。研究テーマは、観光業界におけるAI・ロボット化による経営学的変化に関する実証的研究。
具体的には他の産業に比べテクノロジーの活用が遅れる観光業界において、人と人が働く環境から人とロボットが働く環境になることで起きる変化を経営学的視点で研究している。駒沢女子大学では2023年より非常勤講師を務め、2026年4月に観光文化学部准教授として着任。
趣味は旅行で、海外渡航歴は70ヵ国を超える。旅のスタイルはバックパックからラグジュアリー旅まで、一般レジャーだけでなくクルーズ旅、エコツーリズム、スポーツツーリズム(トレッキング、サイクリング、マラソン、スポーツ観戦)、秘境巡りなど幅広く網羅。
主な業績(学術論文/著書/作品)
学術論文
- 「宿泊業のIT・ロボット化による組織モデルの変化」『日本観光研究学会機関誌』特集号Vol.3、2021年、27–36. (単著)
- 「宿泊業のIT・ロボット化に関する一考察-ロボット化が宿泊業従事者の就業意識に与える影響-」『立教大学ビジネスデザイン研究』第19号、2022年、67–79. (単著)
- 「宿泊業におけるロボット化が宿泊客の顧客満足と再購買意図に与える影響」『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第39回、2024年、313–318. (単著)
著書
- 「世界の名所をめぐる誌上旅行 旅地図 世界」、昭文社、2022年、62–65.(共著)
その他
- ツーリズムを変えるアイデア グローカルゼーション×HIS「ロシア人極東~沖縄チャータービジネスによって送り手と受け手の可能性を開く」、週間トラベルジャーナル、2014年1月、24–25.(単著)
- 「【旅のイノベーション】極東ロシア発ロシア人グアムチャーター」、株式会社JSN、2015年5月、27.(単著)
- 「(カナダ)天翔るオーロラ、アイスロードを駆けるわれら」、日経ナショナルジオグラフィック、2023年10月、23-27.(共著)