看護学部学生の「なりたい自分」を支える就職・進学へのサポート
2026/03/05
看護学部3年生は、2月に4年次の看護学統合実習を除くすべての領域別実習を無事に終えました。いよいよ本格的に進路決定のために行動を起こす時期が始まります。
本学看護学部では、キャリア選択を「将来に関わる重要な支援」と捉え、1年次からサポート体制を整えています。今回は各学年の段階に応じた取り組みについて、学年別に紹介します。
1.低学年から「なりたい自分」をイメージ(1・2年次)
1年生から看護師・保健師・助産師といった職種や、興味のある専門分野を意識できるよう、オリエンテーションなどを通じて将来のビジョンを具体化する支援を行っています。
2.戦略的な情報収集をバックアップ(3年前期)
「就職・進学のてびき」の配布: 行動スケジュールの全体像を把握します。(4月)
卒業生との交流会:
現役で活躍する卒業生を招き、試験対策や現場のリアルな情報を直接聞ける機会を設けています。(7月)

就職・進学のてびき(毎年更新)
今年度は卒業生である1期生~3期生から、
直接進路決定~現状に至るまで、さまざまな説明を受けました。
オンデマンド学習:
面接のポイントや適性検査の解説動画を公開し、隙間時間や自宅でも効果的に対策を進められる環境を整えています。(4月〜)
3.内定・合格まで徹底サポート(3年後期〜4年前期)
外部講師による対策:
履歴書の添削、面接指導、小論文対策、適性検査対策(1月・2月)
教職員による個別指導:
希望者に対して、学生一人ひとりの志望先に合わせ、万全の体制で試験に臨めるようフォローしています。(随時)
4.全学年サポート
デジタル環境の整備:
進路総合センター「キャリアナビ」や、学部独自の「進路支援Google Classroom」を活用し、いつでも最新情報を引き出せる環境を構築しています。
卒業生から「ここまでサポートしてくれる学校は他に聞いたことがない」という声が上がるほど、本学の進路支援体制はきめ細やかさが自慢です。
今年3月には5回目の卒業生を送り出す予定です。今日まで培われたフォローアップ体制とスキルをもとに、本学看護学部の学生が「なりたい自分」を実現できるよう、伴走していきたいと思います。
文責:進路支援部会 長嶋 祐子


