「建築デザインⅠ」から学外コンペへの挑戦

3年生の建築設計演習授業である「建築デザインⅠ」では、毎年優秀作品を学外コンペに出展する取り組みを行っています。今年は集合住宅の課題「ダガヤサンドウに住むとしたら」から、「住宅課題賞2021」(主催:東京建築士会)と「建築学縁祭」(主催:建築学縁祭実行委員会・総合資格学院)の2つの学外コンペに各1名が参加しました。審査会に参加したり、他大学の学生の作品に触れたりすることにより、新たな刺激を受けることができます。参加した山木智絵さんと滝澤菜桜さんにインタビューしながら、それぞれの取り組みを紹介します。

集合住宅課題「ダガヤサンドウに住むとしたら」

「ダガヤサンドウ」は閑静な住宅街のなかに個性的な専門店が増えつつあるエリアとして、また新たな国立競技場の散策エリアとしても注目を集めています。このような周辺環境を読み解き、内と外のつながりや人が集まって住むことの価値を生み出す集合住宅を考える課題です。新型コロナウイルスの影響により住まいに対する価値観が変化していることも踏まえて、これからの集合住宅のあり方を提案することをテーマにしています。

山木さんは「住宅課題賞2021」に参加し、見事「優秀賞2等」を受賞しました。出展に向けて、どこに力を入れましたか。

「住宅課題賞2021」受賞報告の詳細はこちらをご覧ください。

  • クリスタルトロフィーが授与されました
    クリスタルトロフィーが授与されました
  • 模型からくらしの賑わいが伝わってきます
    模型からくらしの賑わいが伝わってきます

滝澤さんは「建築学縁祭」に参加し、会場展示100選に選出されました。会場展示や審査会はどうでしたか。

  • 対面での審査会が実施されました
    対面での審査会が実施されました
  • 出展のために模型をブラッシュアップしました
    出展のために模型をブラッシュアップしました

滝澤さんは出展に向けて、どこに力をいれましたか?

  • プレゼンシートの表現にこだわりました
    プレゼンシートの表現にこだわりました
  • コンセプトを伝える模型表現にも工夫しました
    コンセプトを伝える模型表現にも工夫しました

学外コンペに出展したことで、何か意識は変わりましたか?

お互いの学外コンペへの取り組みに刺激を受けたことはありますか?

※「住宅課題賞2021」とは

首都圏の建築系大学40大学54学科の設計授業で取り組まれている住宅課題のなかから優秀作品が展示される展覧会です。さらにその中から公開審査により「優秀賞」と「審査員賞」が数点選出されます。(主催:東京建築士会)

※「建築学縁祭~Rookie選~」とは

2021年に新たな建築設計イベントとして開催された、関東エリアの建築を学ぶ学生を対象とするフリーエントリー制の設計課題講評審査会です。9月に新宿パークタワーで展示会と審査会が行われました。(主催:建築学縁祭実行委員会・総合資格学院)

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