インテリアプランニングコンペ2018で2名の学生が入選・入賞しました!

インテリアプランニングコンペ2018(一般社団法人日本インテリアプランナー協会主催)で、住空間デザイン学科3年の阿部玲奈さんが入選、3年の塚原ゆうかさんが特別審査員マニュエル・タルディッツ賞を受賞しました!
このコンペは20㎝角の箱の中に、決められたテーマと要件に沿ったインテリア空間を計画することが求められます。今年のテーマは「物語るインテリア」。2018年度前期のインテリアデザインI授業の中で取り組みました。その結果、全国の大学・専門学校の学生と社会人の応募者数237作品の中から、一次審査を通過した45作品に、住空間デザイン学科の3年生2名が入選しました。※

タイトル「Not real」 3年 阿部 玲奈

  • タイトル「Not real」 3年 阿部 玲奈
    タイトル「Not real」 3年 阿部 玲奈
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「Not real」デザインコンセプト

この空間は私自身が上京して3年が経ち、東京の暮らしに慣れ、何も変わらない毎日の生活に退屈さを感じ、現実とはかけ離れたような空間で時間を過ごしたいと思い、表現した空間である。(中略)この空間を訪れた人すべてに解放感や気分転換、新感覚を味わってほしいと思い、宇宙をイメージした。空間の中にはそれぞれ異なる3つの空間を作り、はしごや階段を使わない無重力空間を考えた。

タイトル「干しコミュ」 3年 塚原 ゆうか

  • タイトル「干しコミュ」 3年 塚原 ゆうか
    タイトル「干しコミュ」 3年 塚原 ゆうか
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「干しコミュ」デザインコンセプト

「洗濯物を干す」という動作は、世界中の人々が行う日常の動作の一つである。(中略)2枚の向かい合う壁は、集うものの「心の距離感」を表し、すべて違う形の開口部とそこから出る光は、人間と動物のそれぞれの性格やコミュニケーションを図ろうと発信する様子を表している。干す→乾かす→取り込むことで、朝昼夜の時間帯によって異なる景色を楽しむことができ、それぞれ新たな物語が生まれる。

11月30日(金)から12月2日(日)までの3日間、東京青山のスパイラルガーデンで行われたIDM TOKYO 2018会場内で、コンペ入選模型の作品展が行われました。12月1日(土)午後には入選者のプレゼンテーションが行われ、スクリーンに大きく映写された作品の前で、作品のコンセプトを大勢の参加者の前で発表しました。その後、入賞作品の発表と表彰があり、塚原ゆうかさんが特別審査員の建築家マニュエル・タルディッツ氏から審査員特別賞の目録を授与しました。プロのデザイナーや他大学の学生とも交流し、実り多い一日となりました。

  • インテリアプランニングコンペ2018展示会場風景
    インテリアプランニングコンペ2018展示会場風景
  • 審査員による最終審査が行われています
    審査員による最終審査が行われています
  • 建築家マニュエル・タルディッツ氏から講評をいただく塚原さん
    建築家マニュエル・タルディッツ氏から講評をいただく塚原さん
  • タルディッツ氏と作品の前でidth=
    タルディッツ氏と作品の前で

受賞学生コメント 3年 塚原 ゆうか

  • 塚原さんに贈られたコンペ入賞記念の表彰盾
    塚原さんに贈られたコンペ入賞記念の表彰盾

インテリアプランニングコンペ2018 概要

名称 インテリアプランニングコンペ2018
主催 一般社団法人日本インテリアプランナー協会
後援 日本インテリア学会
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会
一般社団法人日本商環境デザイン協会
一般社団法人日本フリーランスインテリアコーディネーター協会
  1. ※ 人文学部 住空間デザイン学科とは、人間総合学群 住空間デザイン学類の前身となる学科です。

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