2019年度に新たにお迎えした先生方からコメントをいただきました。《1》

2019年4月より、健康栄養学科に2名の先生を新たにお迎えしました。
最初に土岐田先生からの自己紹介や学生の皆さんへのメッセージを紹介します。

土岐田佳子 助教 (管理栄養士)

はじめまして。 今年度、人間健康学部 健康栄養学科に着任した土岐田佳子と申します。

私は、大学を卒業後、栄養士養成施設である専門学校や管理栄養士養成施設の大学の助手として勤務してまいりました。駒沢女子大学は5年前に助手として勤めさせていただいた場所でもあり、なかでも多くの思い出が詰まった特別な場所といった感覚があります。こうして再び駒沢女子大学に教員として勤務できることを嬉しく思うとともに、皆さんの大学4年間が充実したものになるよう、精一杯サポートしていきたいと思っております。

研究については現在、「真空調理を用いた新規高齢者用食品の開発」というテーマを扱っています。高齢者の低栄養予防を目的として、高齢者に不足しがちなたんぱく質、カルシウムを強化した真空調理を用いた高齢者用食品の開発を目指しています。真空調理は「素材を生のまま、あるいは加熱してから調味料・調味液とともに真空包装し、温度時間管理が正確に行える加熱機器で、袋ごと低温加熱する調理法」です。今まで、鶏胸肉を材料として、酵素処理を併用した真空調理による高齢者向け鶏肉製品の開発や、真空調理法を用いた卵加工品の開発等を行ってきました。今後は、嚥下機能の程度、嗜好など幅広い個別対応が可能であり、衛生的にも優れているといった真空調理のメリットを活かし、高齢者施設や高齢者向け配食サービスで利用できる高齢者用食品の開発を行いたいと考えています。

なお、担当科目は主に給食経営管理論Ⅰ・Ⅱ、給食経営管理実習、献立作成演習です。講義や実習では、できるだけ分かりやすく伝えられるよう日々努力していきたいと思います。

大学生活のこと、授業のこと、研究のこと…どのようなことでもいいので、何か聞いてみたいことがありましたら、お気軽に声を掛けていただけると嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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