史料の舞台を訪ねて ―歴史・文化演習の学外活動―

歴史・文化演習では、各自が興味を持ったテーマを研究するとともに、研究の基礎となる史料の読解力を身につけるため、くずし字で書かれた江戸時代の文献の輪読にも挑戦しています。本年度は2クラスに分かれ、「道中記」と「名所図会」を読み進めているところです。今回はこうした史料に登場する名所旧跡から江の島を選び、10月28日(日)に学外活動を実施しました。※

片瀬江ノ島駅に集合し、文政4年(1821)に再建された青銅鳥居から参道を抜けて、江島神社の辺津宮・中津宮などに立ち寄った後、相模湾が一望できる海鮮料理店で、全員そろっての昼食です。午後は奥津宮などを経て、江島神社発祥の地と伝承される岩屋の洞内を探訪し、その後は島内の散策を自由に楽しみました。

2クラス合同による20名近くでの学外活動でしたが、史料に記された舞台を身近に感じる機会となっただけでなく、友人たちとの貴重な思い出づくりもできたようです。

以下は参加者から寄せられた感想です。

(文責 下川雅弘)

  1. ※ 本内容は、人間文化学類 日本文化専攻の前身である人文学部 日本文化学科のカリキュラムについて紹介しています。
    人間文化学類 日本文化専攻での学びの参考にしてください。

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