「卒業研究 最終講評会」を開催しました

住空間デザイン学科の4年間の集大成となる「卒業研究」の最終講評会を開催しました。
今年も建築やインテリアからものづくりまで、多彩なテーマに取り組んだ成果が完成し、プレゼンテーションが行われました。テーマを決め、アイディアを練り、試行錯誤しながら進めてきた研究・制作活動の成果をいかにプレゼンテーションするか、4年生の熱い思いが込められていました。大勢の後輩たちも参加し、白熱した講評会となりました。※

「卒業研究」の成果発表として、今年度も学外で「卒業制作展2018」を開催します。2018年2月23日(金)から25日(日)まで、千代田区の旧練成中学校を利用して誕生したアートセンター「3331 Arts Chiyoda」で展示します。皆さまのご来場をお待ちしています。詳細はこちらのページをご覧ください。

  • 模型も使ってプレゼンテーション
    模型も使ってプレゼンテーション
  • 先生方はパネルや制作物を細かく確認
    先生方はパネルや制作物を細かく確認
  • 先生方からいろいろな質疑が飛び交います
    先生方からいろいろな質疑が飛び交います
  • 切磋琢磨しながらやり遂げた4年生の笑顔
    切磋琢磨しながらやり遂げた4年生の笑顔

今回、優秀賞に輝いた3名のコメントを紹介します。

優秀賞:小川瑛美さん「ray R -平塚駅ビルリニューアルプロジェクト-」

優秀賞:川越さとりさん「山形駅西口拠点複合文化施設 RINNE」

優秀賞:柳澤沙樹さん「be a mother…」

  1. ※ 本内容は、住空間デザイン学類の前身である住空間デザイン学科のカリキュラムについて紹介しています。
    住空間デザイン学類での学びの参考にしてください。

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