平成25年度に新しく就任された井上浩一先生からコメントをいただきました

井上浩一 教授 (管理栄養士)

皆さん。こんにちは!
今年4月から、こちらの駒沢女子大学に勤務することになりました井上です。

私はこれまで、行政を20年、そして、最近の10年は横浜の金沢区にあります「関東学院大学」において教鞭を取っていました。横浜の関東学院大学は海のそばで、潮のかおりとマリーンボートが見える場所にありました。この時期から5月中旬ごろまでは潮干狩りが楽しめ、近くには八景島パラダイスがありました。そのようなところから、今回は、木々に覆われた、風光明媚の駒沢女子大学に勤務することになり、毎日、すがすがしい気持ちで学校に来ています。今は、授業の始まる1〜2時間前に学校に来ています。それは、空気が澄みきり、軽井沢に来たような気分となり、増して、街並みがきれいな新興住宅が一望でき、富士山が見えることからも、気持ちが明るくなってきます。
「よ〜し、今日も頑張るぞ〜」の毎日です。散歩する場所も多く、このような学校に来られて、今は大変感謝しています。なんて自分は運がいいのだろうと思っています。
性格的には、「まあ〜、いいか!」が口癖です。仏教界ではあまり良くない言葉かも知れませんが、最後は、自分の実力では「こんなものかな」と終わっています。中途半端な性格とも言えますが、良いほうに捉えると「深く考えず、いつまでも悩まない」ということかも知れません。旅行と映画鑑賞が好きで、たまにゴルフを健康のために行っています。
ぜひ、時間がありましたら、研究室に来てください。お茶とお菓子ぐらいは出します。
自分なりに、できる範囲内で頑張りたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

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