第4回オープンキャンパス報告

7月6日に開催された今年度第4回目のオープンキャンパスには、雨模様の天候にもかかわらず、リピーターの方も含め大勢の参加者をお迎えしました。まず、観光文化学類が何をめざし、どのような学びができるのか、さらに4月に行われた宿泊・バスツアー研修について渡邉先生から説明がありました。

体験授業は、張景泰(ジャン・キョンテ)先生の「韓流から読み取る韓国語」です。韓国出身で観光学博士の先生は、「観光学」をはじめとする観光関連科目を担当しています。授業は、流行のK-POPや韓流ドラマを参加者に見てもらいながら学ぶ形式で行われました。

誰でも手軽にインターネットで動画を見られる環境が整うにつれ、今ではK-POPや韓流ドラマのファンが日本にも増えてきました。こうして音楽やドラマが身近な存在になると、韓国に関心を持ち、韓国語を読み書きしてみたい、そして歌いたいと思う人も多くなってきたようです。
授業では、ドラマや音楽の背景には発信している国の「お国柄」や「文化の違い」があるので、お互いの違いを理解し尊重することで、内容をより深く理解できるということが解説されました。

次に大ヒットしたK-POP「江南(カンナム)スタイル」が流され、歴史的に江南とはどの地域なのか、また、歌詞にある江南はソウルのどの場所をさすのか、そこはどんな雰囲気の場所なのかということについて、「東京なら原宿のような地域」といったわかりやすい説明があり、江南スタイルという言葉が、韓国でどんな意味を持つのかも説明されました。最後にドラマに出てくる言葉の意味が説明され、参加者の皆さんも一緒に発音して楽しい体験授業となりました。

参加した方たちからは、「韓国語の意味や文化などがよくわかって楽しかったです」「楽しく興味が湧いてくる授業でした」「カンナムスタイルがどういう意味なのか、 また韓国の文化がどんなふうに成り立っているのかが分かりやすかった」「なるほどと思うことがたくさんあって、授業を受けたいと思いました」「韓国のことを知ることができて、すごくためになりました」「今まで韓国語にあまり興味がなかったけれど、もっと学びたいと思った」といった感想が聞かれました。

その後の個別相談では、過去に何度もご参加くださった方もいらして、熱心な質問が続きました。ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。今後のオープンキャンパスでも様々な体験授業を用意しています。ご参加をお待ちしています。

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