「観光の英語」が始まりました~観光文化学類での英語学習~

観光文化学類 杉野知恵

いよいよ4月から学類での学びがスタートました。観光文化学類では、「観光の英語Ⅰ」が2年次前期の必修科目です。オープンキャンパスなどでよく質問を受ける観光文化学類での英語学習について、「観光の英語」を中心に紹介します。

2018年には訪日外国人観光客が3000万人を超え、来年の東京オリンピック・パラリンピックをひかえ、その数はさらに増加傾向にあります。国内の観光産業では、外国語(とりわけ英語)での情報発信や対応が一層求められています。英語ができることは、観光業界での就職にも有利になるでしょう。

  • 「観光の英語」教科書
    「観光の英語」教科書

一方で、英語で「おもてなし」はしてみたいけれど、英語は苦手、何をどう勉強したらよいかわからない、という学生も多くみられます。「観光の英語」の授業では、観光の場面(例えば、国際線の搭乗手続、外国での入国審査、道案内、レストランやお店の利用など)で使われる英語を学びます。英語の教科書は多種多様なものが販売されていますが、今年から「観光の英語」を新たに開設するにあたり、駒沢女子大学教科書シリーズとして、「観光の英語」を執筆しました。これまで海外実習で学生を引率した際に、こういう情報が理解できると便利だと思ったことをヒントにして、私自身が海外旅行で集めてきたパンフレット、搭乗券、出入国書類、レストランのレシート(!?)や写真を教材に、市販の教科書とは異なる実践的な教科書を目指しました。

  • 英語で自己紹介
    英語で自己紹介

観光文化学類の学生は、「観光の英語」のほか、「観光ガイドの英語」、「ホスピタリティ英語」、「通訳・ガイド」、「ボランティア英語」、「英会話」などの英語関連授業も履修できます。1、2年生は必修の英語授業もありますので、基礎的な英語力はここで身につけていきましょう。

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