1「こころ」に関する
知識を学ぶ

長い歴史のなかでたくさんの知識が積み重ねられてきた心理学。複雑で難しそうと感じられても、段階的に学べば理解もしやすいはず。心理学類では、心理学の基礎知識や研究方法の習得を通して、情報を収集して分析する力、他者とかかわり協働していく力、課題に対して適切な方法で取り組む主体性を伸ばし、問題解決の力を育みます。

2「知識と実践」
「受信と発信」を学ぶ

「こころ」について学ぶということは、単に知識を増やせば良いというものではありません。知識を詰め込むような「勉強」ではなく、知識を「実践」につなげていくために少人数のゼミ形式の授業や、実習形式の科目を通して体験的に学び、あわせて自らの考えを発信し、人の考えを受信するという相互コミュニケーションの力を伸ばします。

3効率的でフレキシブルな
カリキュラム

心理学類では心理学という学問領域を多角的な視野から捉え、その内容を効率的に、そしてフレキシブルに学ぶためのカリキュラムを用意しています。多様な科目を履修することによって、心理学の知見を生かして現代のさまざまな問題にアプローチする力を身につけたり、「こころ」のトラブルについて理解を深め、他者を援助していく力を育んでいきます。

キャリアアップ

幅広い「こころ」の学問を修得

現代社会における「こころ」を学ぶ科目例

現代社会の諸問題を分析する深い洞察力と技術力、自己を的確に表現するコミュニケーション力が身につきます。

「こころ」の援助を学ぶ科目例

人の成長や健やかな日々に貢献する、相談援助・支援に必要な専門性が身につきます。

  1. ※ 長い科目名は一部略記をしています。

取得できる免許・資格

  1. ※1 卒業と同時に取得可能な免許・資格
  2. ※2 卒業後に取得可能な資格
  3. ※3 卒業と同時に任用されるための要件を満たすが、公務員や民間企業で採用されたあとに特定の業務に任用されることが必要な資格
  4. ※4 時間割の構成上、重複して資格を取得できない場合があります

教科と関連の深い資格

心理学検定(一般社団法人 日本心理学諸学会連合認定)/MOS試験(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)/P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)/TOEIC®/メンタルヘルス・マネジメント検定 など

卒業後の進路

公認心理師・臨床心理士(大学院進学)/一般企業/公務員/医療・福祉サービス/教育サービス など

  • 心理学類 藤城 有美子
    心理学類
    藤城 有美子

「こころ」を学ぶと、新しい世界が見えてきます

どうして私はいつもこうなのだろう、どうしてあの人はそんなことを言うのだろう、どうして集団になると人は振る舞いが変わるのだろう。心理学はそんなあなたの疑問にヒントを与えてくれます。新たな視点は、新たな理解、新たな行動につながり、そしてこれまでの自分とは違った目で、新たな世界を見ることができるようになります。自己理解を深めるのも良し、家族関係や仕事の人間関係に生かすも良し、国家資格である公認心理師、あるいは、臨床心理士を目指して大学院に進学し、心理学的援助職の道に進むも良し。心理学類での学びを生かして、自分自身の生き方、そして、キャリアを豊かなものにしていただければと願っています。