「遊びマップ」を描いて語り合いました!

保育科1年生「子どもの理解と援助」の授業の中で、子どもたちの遊びの様子を記録する「遊びマップ(保育マップ)」(本来は、子どもの学びの軌跡としての保育記録)をグループで「語り合い」ながら描いてみました!
*ここでは、「話し合い」をあえて「語り合い」としました。

授業の目的は、①記録をもとに、語り合いを通して保育を振り返る。②語り合うことで子どもを理解する。この2つです。

学生たちは、子どもの遊びの姿や保育のイメージを共有し、「こんな環境があったらいいね!」「子どもってこんなことつぶやくよね!」「先生はどんな言葉をかけるかな?」「どんなことを援助したらいい?」などなど……、実際の保育現場のイメージが少ない中、おのおのの実習での経験や、保育環境に関する参考書などをもとに、グループで「遊びマップ」を仕上げました。

「遊びマップ」の発表は、他のグループメンバーに「遊びマップ」の説明をして、意見交換をする、初心者版「保育の語り合い」名付けて「駒女型カンファレンス」(ワールドカフェ・スタイル)です。「ワールドカフェ」とは、小グループで席替えを繰り返しながら、カフェにいるような雰囲気で、気楽に話し合いを進めます。あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られる話し合い(語り合い)の手法です。この「駒女型ワールドカフェ」での語り合いによって、自分たちのグループの課題や改善点を見つけ出しました!

将来、保育現場に出たときに、子ども理解のために作成した「遊びマップ」を通して、「駒女型カンファレンス」で語り合ったことを思い出し、保育に生かしてくれることを期待しています。

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