国際文化学科1年生 リレー日記 No. 1 「科目履修」

1年生の基礎ゼミでは、毎月1回、全員が1つのテーマについて自分の言葉で書き、リレー日記としてホームページに掲載してゆくことにしました。字数制限はツイッターと同じ140字です。初回のテーマは「科目履修」です。

Mあいり

科目履修は、大学や短大に入らないと行う機会がないと思います。大学に入っていきなり科目履修を組むことになりどのように組んでいいのかがわかりませんでした。しかし、先生や友達と相談しながら自分の理想の履修を組むことができました。しっかりと授業を受け、頑張って単位を取りたいと思います。

Kみわ

履修登録は1年生の間は全然自分のやりたい教科が取れなくてテンション下がります。でも自分がとりたくなかった授業も、いざ受けてみると面白くておどろいたよん(笑)。国際文化学科に来て心理学とか考古学をやるけど、楽しい授業ばっかりだから、みんな楽しみにしていてください!先生たちも面白い人だよん!

Sよしい

初めて勉強する科目を履修することができた。法学や心理やフランス語。どの科目も初めてだけど、法学や心理は身近にあるものだから、勉強してこれからに活かしたいと思った。フランス語はとても難しい。だけど話せるようになりたいから頑張れる。フランス語をいっぱい勉強してフランスに行きたい。

Yあすか

科目履修はパソコンを使って登録!自分で時間割を決めるから楽そうだけど単位の計算もしながら決めなきゃいけないから意外と頭を使います。(笑)人によっては丸一日休みとか1限だけで終わる日もあるからすべては自分次第!いろいろな授業があるからよく考えて履修してみてね!

Sかよこ

大学は講義の時間が90分あるから4限目まであるとすごくつらい。私の場合、通学に時間がかかるから、1限目に必修があるのもすごくつらい(笑)。講義が午前中で終わりだと幸せ。

Kはるな

語学の授業が1単位で、それが英語x 2、フランス語x 2、プラス英会話やワークショップなどを取っているので、コマ数ばっかり増えちゃって空いてる時間がほとんどないです、つらいです(笑)。1限も多くて大変です。毎朝眠いです。

Hさき

私は第2外国語としてフランス語を履修しました。フランス語を学ぼうと思ったきっかけは、フランスへの旅行でした。フランス人が話す言葉はとてもきれいで、いつか私も話してみたいと思うようになりました。学んでみると発音の仕方も難しくて大変ですが、がんばろうと思います。

Sはな

受けたい授業を取り、自分で時間割を組む。楽しそうで簡単そうと私は大学に入る前までは思っていました。しかし、自分が思っていた以上に時間割を組むのは難しく、自分が取りたい授業がかぶってしまったり、単位数が多かったり少なかったりと大変でしたが、自分で組んだ授業なので頑張りたいと思います。

Tみずほ

月〜金曜日それぞれバランス良く履修登録することが大切!持続する自信のない時間割を組むのは止めた方が〇・・と思います。また特に興味もないのにまあこれでいいやと何となくその科目を履修するのも×。正直今この科目でテストとかレポート作成しろと言われても困る・・という科目がいくつかあります(笑)

Oえりこ

自分で時間割を組むということがはじめてで、とりたい科目と必修がかぶること、単位に上限があることなど、気を使うことがたくさんありました。そしてわからないことは学生便覧で自分で調べ登録も自分でしなければならなく、本当に大学は自己責任なんだなと入学してすぐ感じました。

Sみか

科目履修の登録の仕方がWebでの操作だったから、少し大変でした。自分が少しでも興味をもった科目の授業に参加して、決めるまでに考える期間があったので、比べることもできた。私は、取得する科目を間違えてしまったけれど、ちゃんと決められた期間に教務課に行けば変更できるので安心しました。

Tしおり

自分で時間割を作るのは、自分で思っているよりも難しいことで、自分が苦手な科目をどうしてもとらなくてはいけなかったりします。でも逆を言えば自分の受けたい科目だけをとってしまえば逃げることは簡単です。そこで逃げるか頑張るかは自分次第であり、私は努力する道を選びました。

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