【高大連携】観光文化学科と稲城市が連携し、若葉総合高校の探究学習に参画

東京都立若葉総合高等学校の2年生を対象とした探究学習に本学観光文化学科の教員が参画しました。本プロジェクトは、生徒が興味・関心・進路に応じて自ら課題を設定し、学んだ知識・技能を深化することを目的としてキャリア教育の一環で行うものです。高大連携のもとで、本学はさまざまな観点から協力しています。

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    参加した観光文化学科鮫島先生と稲城市観光課職員
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    観光文化学科の学生が制作した教材を使用

若葉総合高等学校は、本学と同じく東京都稲城市に立地する唯一の都立高校です。今回は、高校生が身近な地域について理解を深め、「稲城市でおもてなしをする」ことをテーマとして取り組みました。稲城市役所観光課の職員による稲城市の観光資源に関する講義のほか、本学観光文化学科の学生が、課題解決授業の一環で制作したガイドブック『謎解き稲城の歩き方』や音声ガイドアプリ『稲城フィールドミュージアム』を、高校生が教材として用いるなど、高校、大学、行政が連携する珍しい取り組みです。

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    発表する若葉総合高校2年生

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    発表する若葉総合高校2年生

最終発表会では、各クラスから選ばれた計6グループが発表を行いました。生徒が制作した手作りの個性豊かな研究ポスターはとても印象的でした。高校生ならではの観点で、ターゲットを想定して、稲城の強みや魅力をまとめていました。なかには、実際にフィールド調査をして結果をまとめるグループもあり、まさに探究学習の成果が表れていました。

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    講評をする鮫島先生
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    高校生が制作した研究ポスター

最終発表会に観光文化学科の鮫島卓先生が参加し、講評を行いました。観光の語源が「国の光を観る」にあるように、今回の探究学習は「あるものさがし」の視点で地域の光(魅力)を学ぶことです。生徒の発表を聞いて、いままで見えなかった地域の魅力が見るようになり、地域に誇りを持てるようになったのではないかと思いました。

今後もこのような取組みを継続していきたいと思います。

観光文化学科

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