エアライン実習室にて5大学合同ゼミが開催されました
2026/09/04
7/18(土)、本学エアライン実習室にて、和光大学・文教大学など5大学の学生による合同ゼミが開催されました。参加者は観光文化学科松岡ゼミ3年生12名を含む、学生42名、教員7名、合計49名となり、非常に活気にあふれた合同ゼミとなりました。
最初に、各大学が大学やゼミ紹介を行いました。他大学の特色のある学部や学びを知ることで、その後のグループワークへの流れが作られていきます。
その後、いよいよグループに分かれてのワークショップが始まりました。テーマは「航空機内で起こりうるトラブル対応」。各グループがケーススタディを話し合い、お客様役とCA役を決め、最後はエアライン実習室の機内モックアップを使ってロールプレイで発表するのです。
そこでの話し合いは、初対面とは思えないほど活発なものでした。いろいろな意見を出し合い、ロールプレイの役割を決め、発表前に練習をしながらブラッシュアップをし、時間いっぱいまで工夫を重ねていました。
そして各グループが熱のこもったロールプレイを発表し、各大学の元CAの教員からフィードバックをもらいました。学生たちも真剣なら、教員のコメントも学生たちをうならせるようなものばかり。非常に見ごたえのある発表となりました。
学生からは
- 今後も異なる環境で学ぶ学生や先生方と交流する機会を積極的に持ちたいと思うようになった。
- ロールプレイは、本当にもし自分がその立場だったらどう行動するかを本気で意識してやることが求められていたのだと気づいた。
- グループでの話し合いなどで自分の意見を言うことができることに気づいた。
- 想像力が足りないことに気づかされた。
など、多くの気づきが得られたとの感想が寄せられました。
このような合同ゼミは、単に他大学の学生との貴重な交流の機会となっただけでなく、学生自身が初対面の仲間と協働を模索する中で、自らのポテンシャルに気づく大きなきっかけとなりました。また実習室を用いた教育実践の場としても、様々な可能性の示唆にあふれたものとなりました。
最後になりましたが、本企画は、和光大学経済経営学部永石先生はじめ各大学の先生方に、企画から運営まで多くのご支援を賜りました。心より感謝申し上げます。








