上出ゼミ「東京大学病院 小児病棟」へ保育見学に行きました

上出ゼミでは、学外活動(フィールドワーク)の一環として、東京大学病院の小児病棟を訪問し、病棟における保育を見学させていただきました。

ゼミ活動では、病気や障害のある子どもの発達支援や家族支援について学ぶとともに、医療を必要とする子どもとその家族を支える保育士の役割や専門性、多職種が連携して子どもと家族を支える医療現場での実践について学修しています。

今回の見学では、病棟保育士の方から、日々の業務内容や入院している子どもへの保育実践についてお話を伺いました。また、子ども療養支援士の方からも、子どもが検査や処置などに臨む際のプレパレーションをはじめ、療養生活を支える専門的なかかわりについてご説明いただきました。さらに、病棟で行われている遊びの時間にも参加させていただきました。子どもたちが遊ぶ姿や、保育士が一人ひとりの子どもの状態に合わせてかかわる様子に触れ、病院という環境の中で「遊び」や「保育」が子どもたちの生活を支える大切な役割を担っていることを学びました。

これまで学生たちは、本学看護学部の小児領域実習室や映像資料なども活用しながら医療保育について学んできました。今回、実際の小児病棟を訪れ、病棟保育士をはじめとする専門職の実践に触れたことで、これまで学んできた知識と実践を結びつけ、医療保育への理解をさらに深める貴重な機会となりました。また、入院している子どもとご家族が安心して療養生活を送ることができるよう、さまざまな専門職が連携して支えていることについても学ぶことができました。

このたびは、貴重な学びの機会をいただき、東京大学病院の職員の皆さまに心より感謝申し上げます。

  • 東京大学病院の小児病棟
    小児病棟 廊下
  • 東京大学病院の小児病棟
    個室の病室
  • 東京大学病院の小児病棟
    小児病棟のプレイルーム
  • 東京大学病院の小児病棟

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