第4回オープンキャンパス 国際文化学科 体験授業「英語以外の外国語を学ぶ意味」

高校生のみなさんにとって、外国語=英語ではありませんか? グローバルコミュニケーションに欠かせないのは英語であり、そのためみなさんが今まで学校で学んできたのも英語だからです。英語を学ぶことでみなさんの世界は大きく広がったことでしょう。けれど、世界には英語の他にも多くの言語があります。英語以外の外国語を学ぶことにはどのような意味があるのでしょうか。

国際文化学科では英語のほかに、ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語のどれか一つを選択し、1・2年の2年間、週に2回学びます。また、さらにその外国語の能力を伸ばしたい人は3年目も続けて学ぶことができます。なぜ英語以外の外国語を学ぶことが大事なのか、この体験授業ではスペイン語を例に、みなさんと考えてみたいと思います。

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日時  7月25日(土) 14:30~17:30
会場  八十周年館2階 16 – 204

ご参加をお待ちしています。
¡Hasta pronto! (アスタ・プロント-すぐにお会いしましょう!)

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