アユタヤ・ラチャパット大学オンライン国際交流授業
2026/03/30
3月17日(火)、本学の協定校であるタイのアユタヤ・ラチャパット大学日本語学科3年生25名、駒沢女子大学の学生7名、教職員12名(タイ2名、他大学1名〔元駒沢女子大学教員〕、本学9名)が参加し、オンラインによる国際交流授業を実施しました。
今回の交流は、タイの学生にとって、1年間の学習の集大成となるプレゼンテーション発表の場となりました。
発表テーマは「タイの社会問題」で、「若年層の妊娠問題」「PM2.5」「汚職」「交通事故」「SNSでの誹謗中傷」の5つのテーマについて、グループごとに発表が行われました。その後、本学の学生および教員から質疑応答が行われました。発表を通して、日本と共通する社会課題がある一方で、文化や法制度の違いによる相違点も多く見られ、タイの状況について理解を深める機会となりました。参加した学生からは、「タイで起こっている問題を知ることができ、とても良い機会だった」「日本語が非常に上手で驚いた」「スライドが分かりやすく、内容を理解しやすかった」といった感想が寄せられました。
本学の学生にとっても、大きな刺激を受ける機会となり、4月からの新年度の学びがさらに広がることが期待されます。今後もゼミや授業などを通して、日本と共通する課題やそれぞれの国特有の問題について意見交換を行い、学生同士が考え、行動し、より良い社会の実現に向けて学びを深められるよう、国際交流の機会を一層充実させていく予定です。


