「保育実習指導Ⅲ、卒業生を招いて」

7月2日(木)の保育実習指導Ⅲでは、社会的養護や障害福祉の現場で活躍している卒業生を招いて「先輩の講話」を開催しました。「保育実習指導Ⅲ」は、2年生最後の保育実習に向けた事前指導の授業です。自分で保育所以外の児童福祉施設等で実習することを選択した学生が履修しています。

今回、本学を卒業して現場で数年間活躍している先輩2名にお越しいただきました。児童養護施設と障害福祉の現場でそれぞれ活躍されている先輩です。数年のキャリアですでにグループリーダーや責任ある業務を担っています。子どもや利用者の生活に寄り添い、様々な葛藤を抱えながら仕事に向き合う先輩の体験談は、実際の仕事の厳しさや責任、そして何より対人援助の仕事のやりがいを痛感させられるものばかりでした。

また、時にくじけそうになりながらも子どもや利用者としっかりとした信頼関係を築いて、子どもの成長や利用者の安定した生活につなげている先輩の存在が何よりたくましく、学生にとっても将来のモデルとなった様子です。

講義終了後は、ゼミを行い、ゼミ生とも交流を深め施設実習の振り返り等々いろいろな話に華を咲かせていました。

忙しい中で時間を作り、後輩に向けて素晴らしい話をしてくれた先輩にただただ感謝いたします。


  • 全体講話後、今井ゼミにて懇談

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