009: 「卒業制作展2015」を開催しました
2015/03/12
今年も「卒業制作展2015」を、2015年2月27日(金)から3月1日(日)まで「3331 Arts Chiyoda」で開催しました。ご家族や在校生、卒業生をはじめ、各方面から大勢の方々にお越しいただき、4年生の集大成である卒業制作をお披露目することができました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
昨年に引き続き、今年も千代田区の旧練成中学校を利用して誕生したアートセンター「3331 Arts Chiyoda」で開催しました。学校の建物というのは、誰しもが通った経験をもつ場所であり、無性に懐かしい気分なってしまう不思議な場所です。そんな懐かしくてあたたかな想いとともに、卒業制作展を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
また、今年は3年生のコンペ入賞作品などの展示も行い、さまざまな角度から学科の魅力を伝える展示にもなりました。今年はあまりお天気に恵まれず、設営日も撤去日も雨となり過酷な作業となりましたが、そんなアクシデントも4年生は楽しみながら盛り上げていきました。

中学校の教室だった空間が展示スペースに。
設営・撤去は学科ならではの女子力で取り組みました!
2月26日の展示設営後にはオープニングパーティーも開催しました。パーティーでは非常勤講師の方々をお招きしたトークセッションも行い、各分野の先生方から鋭い質問やアドバイスをいただきながらも、駒女らしい和やかな会となりました。3年生や卒業生も大勢かけつけてくれたので、久しぶりの再会を楽しむこともできました。
卒業制作での経験は、4月からの社会人生活で必ずや生かされることでしょう。来年度の「卒業制作展」もぜひご期待ください!



トークセッションでは、各分野の非常勤講師の方々から次々と質問やアドバイスがありました。
4年生のコメント
- 後閑あかりさん
今年は例年に比べて作品数が少なかったのですが、多くの方に来場していただき、作品を作り終えた喜びや達成感を感じることができました。また、オープニングパーティーでは非常勤講師の方々から貴重なご意見を聞くことができ、大変有意義な時間を過ごせました。これから卒業制作を迎える在校生にも、作品を作り終えることの達成感を味わってほしいと思います。 - 村上友理さん
初めて1年近くという長い時間をかけて1つの物を制作しました。先生方に沢山相談させてもらいながら、自分が作り出せる1番の作品を制作したつもりでしたが、展示会やオープニングパーティーを通して、改善すべき点はまだまだ沢山あったと実感しました。今までは発表会時に説明をしながら作品を見ていただくことができましたが、展示会では説明をするチャンスがない中、作品だけで人を惹きつけ自分の意図を伝えなければならないことはとても難しいことなのだと思いました。
また、オープニングパーティーで非常勤講師の先生方にコメントをいただきましたが、その時初めて気付いた作品の魅力もあったりして、見る人によっていいと思ってくださる点が様々なのだと感じました。改めてものづくりの難しさと奥深さに気付くことができ、とても楽しかったです。




