【空間デザイン学科(2025年度開設)】『 主張する「みせ」学生デザインコンペ 』住空間デザイン学類4年生2名が奨励賞を受賞!

4年生 竹井 紅愛さんと長嶌 慧さんが、公益社団法人 商業施設技術団体連合会主催『第21回 主張する「みせ」学生デザインコンペ』(2023年度開催)において、「奨励賞」を受賞しました!

本コンペティションは、これからの新しい「みせ」を提案するという学生向けデザインコンペティションです。第21回となる今回は、応募総数426作品にのぼり、数多くの作品からの受賞となりました。
2024年1月24日~26日には建築会館(東京都港区芝)で受賞作品展示会と表彰式が行われ、長嶌 慧さんが出席いたしました。

  • 長嶌 慧さん受賞式授与風景
    長嶌 慧さん受賞式授与風景
  • 長嶌 慧さん展示会場の作品と共に
    長嶌 慧さん展示会場の作品と共に

住空間デザイン学類では、毎年3年生後期の授業「空間演出B」で、本コンペティションに取り組んでいます。2023年度のサブテーマ「2040年」をもとに、各学生がさまざまなデザインを提案。授業内でも講評会を行い、お互いのアイデアやデザインに大いに刺激を受けました。引き続き、空間のアイデア・デザインのスキルアップを目指し、外部コンペへのチャレンジをしていきます。

住空間デザイン学科特任教授 橘田洋子

竹井 紅愛さん(住空間デザイン学類 建築デザインコース 4年)
作品タイトル「つなぐ、道路」

コンセプト:昔は子どもたちや人々が道路で遊んだりコミュニケーションをしたりする場であった道路。しかし、現在はモータリゼーションや新型コロナウイルス、通販やデリバリーなどの影響により、道路での移動や交流が失われてしまった。これからは自動運転車の普及により交通事故の心配がなくなり、営業しながらの移動が可能となる。

そこで小型店舗型サービスが道路を移動する2040年の街を提案する。
小型店舗型サービスが移動をする街には、コミュニケーションやアプリケーションを通してさまざまな情報の共有や、サービスを利用した先に人々の交流が生まれる。画面上だけの買い物は直接見て手に触れられる買い物に変わり、交流により街の活気を取り戻すことを目指す。

  • 受賞作品「つなぐ、道路」 画像クリックでPDFを表示
    受賞作品「つなぐ、道路」
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    受賞作品「つなぐ、道路」
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街の中には小型店舗型サービス専用の道路を作ることで交通をスムーズにし、幼稚園や学校など場所によって販売する商品を工夫する。更に、現在提案されている小型店舗型サービスに可動式の庇を取り付けることで、どんなときにも利用しやすくする。
ワクワクするような2040年の道路をあなたも体感したいと思いませんか?

長嶌 慧さん(住空間デザイン学類 建築デザインコース 4年)
作品タイトル「巨匠が見た風景〜絵画を実写で楽しめる空間〜」

コンセプト:2040年という近い未来、現在世界で名画とされている作品はどのように解釈されているだろうか。2次元の絵として知られている絵画を実際に3次元として目の当たりにしたとき、今まで抱いていた印象がどう変化するだろうか。

以上の点から、誰もが1度は目にしたことのある有名絵画を実写化し、作者の心情や作品への解釈、アートの楽しさを味わえるインスタレーションアートの空間を提案する。

  • 受賞作品「巨匠が見た風景〜絵画を実写で楽しめる空間〜」 画像クリックでPDFを表示
    受賞作品「巨匠が見た風景〜絵画を実写で楽しめる空間〜」
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    受賞作品「巨匠が見た風景〜絵画を実写で楽しめる空間〜」
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本作品のコンセプトは「巨匠が見た風景〜絵画を実写で楽しめる空間〜」である。未来に生きる私たちが、アートの巨匠が見た風景を感じ、巨匠と同じ気持ちや絵画とは違った印象を楽しめる。また実写化することで、天候や季節、時間などによって感じ方が常に変動していくため、何度も訪れたくなる空間をつくることができる。
2040年以降にも、絵画の素晴らしさ、芸術の魅力、アートに触れる楽しさや面白さを伝えていきたいという願いを込めて、本作品を提案する。

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  1. ※ 空間デザイン学部 空間デザイン学科の前身である人間総合学群 住空間デザイン学類の実績を紹介しています。

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