4月25日(土)駒沢女子大学DAYを開催しました!
2015/05/13
平成27年4月25日(土)多摩市立陸上競技場にて、「2015プレナスなでしこリーグ1部レギュラーシリーズ 第5節」の日テレ・ベレーザ vs アルビレックス新潟レディース戦を「駒沢女子大学DAY」として開催しました。これは本学と日テレ・ベレーザの「パートナーシップ提携協定」及び「ユニフォームスポンサー契約」をもとに毎年実施されているイベントで、今年で5年目を迎えました。当日は試合のほか、こまざわ幼稚園園児によるエスコートキッズ、駒沢学園女子中学・高等学校サッカー部のメンバーによるボールパーソン、そして駒沢女子大学チアリーディング部DAISIESによるハーフタイムパフォーマンスが行われました。また、駒沢女子大学と日テレ・ベレーザの提携活動を紹介するパネル展示、展示ブースではクリアファイルやエコバッグが当たる抽選会も行われました。
観客席には、なでしこジャパンの佐々木則夫監督の姿もあり、翌週に控えたワールドカップメンバー選出への緊張感の高まる一戦となりました。
学校法人駒澤学園の葛城理事長によるキックインセレモニーで開始した試合は、、光田学長を始めとした多くの学内関係者の応援もあり、2-1で日テレ・ベレーザが勝利しました!
試合後には、選手たちと学園関係者との記念撮影が行われました。その後日テレ・ベレーザの選手らによるサイン会があり、本学国際文化学科3年の田中美南選手、望月ありさ選手、また今春本学を卒業したばかりの木下栞選手が参加しました。全学園を挙げて実施した本イベントは、日テレ・ベレーザ関係者はもとより、参加した学生、生徒、園児を始め、駒沢学園関係の皆様に支えられ盛況のうちに終了しました。