校歌

本学園の校歌は、元駒澤大学教授豊田八十代先生の草案にもとづき、創立者の山上曹源が、作詞を推敲し完成しました。
仏教主義の教育を基本的な立場として、道元禅師の宗風を特色とする本学園の建学の精神と理想とを、 その教育的熱情と創造的な言語表現とによって歌いあげ、仏教徒としての四つの誓願に、女性として、人として、生きて学ぶための四つの理想的徳目(美・善・真・聖)を組み合わせた文学的表現となっています。

  1. 千古の雪をいただける
    不二の高嶺を見晴かし
    平和の色に澄みわたる
    眺めもひろき武蔵野に
    美はしの宮造らばや
  2. 都の塵をよそにして
    世の煩悩(わずらい)に遠ざかり
    月雪花にめぐまるる
    我が駒沢の学び舎に
    善根の山築かばや
  3. 我等はここに身をきたへ
    学びの業(わざ)を楽しみつ
    つとめ励みてもろともに
    限りも知らぬ天地(あめつち)の
    真理の扉ひらかばや
  4. その光明にてらされて
    心の鏡とぎすまし
    正しき道をたどりつつ
    聖き誓ひをなしとげん
    これぞ我らの使命(つとめ)なる

校歌