『突撃! となりの山田先生』

この授業で、新しい視点を発見します。3Dコンピューターグラフィックスの世界からの贈りものです。

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3年次の専門科目「表現パブリックデザイン(3Dコンピューターグラフィククラス)」担当の山田みどり先生に、この授業を受けている私たちが突撃取材を試みました。山田先生は、2年次の必修科目「表現デザイン論(コンピューターグラフィックの基礎)」の授業も受け持っています。ふだんは現役のCG アーティストです。今回のインタビューで、先生ご自身のことも含めて、あれこれ伺いました。

Q ご出身はどちらですか?

A 「長野県の南の方です」

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Q 子供時代はどういう子供でしたか?

A 「ありきたりですけど絵を描くのは好きでした。あと、泣き虫でした」

Q 子供時代の夢はどんな夢でしたか?

A 「特にはなかったですけど、最初にこれになりたいって思った職業は、ひよこのオスとメスを見分ける人ですね。でもそこまで動物が好きなわけではないです」

Q 学生時代はどんな学生でした?

A 「漠然とだけど好きなことをやりたいなと思い、美術大学に入りました。何かに向かってひたすら進みたかったです」

Q 駒女で教えて、学生の印象はどうですか?

A 「お互いによくわからないからおとなしいだけかな~と思っていたのですが、話してみると全然そんなことないので……駒女生だからどうってことはないんじゃないかなと思います」

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Q これまでどのような仕事に携わってこられましたか?

A 「3Dコンピューターグラフィクスをずっと続けています。よそ見をせずに。テレビ番組やコマーシャル、展示映像だとかが多いです。みんながよく想像するようなゲームは作っていません。二次元的なアニメーションなども作っています。デザイン系であればなんでも好きな感じです」

Q 先生の仕事や生活のポリシーは何ですか?

A 「仕事はやれるところまではやる、ですかね。生活に関してはいい加減ですね」

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Q 学生へのアドバイスをお願いします。

A 「学生なのだから、分からなくて当然って周りの大人は思っているところがあるので、むしろ分からないところは素直に聞いた方が喜んで教えてくれると思います。何を知らないかを知っていれば、それはほとんど知っているのと同じだと思っています」

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Q ストレス解消で行っていることは何かありますか?

A 「強いていえば寝る、ことですかね……。あと仕事に行き詰まったときは、とりあえずさっさと片付くことをすると、ちょっと落ち着きます。お茶碗を洗ってみるとか……。もしかしたら水に触るのが好きなのかもしれません。学校の池の脇を歩いていたときに、水音にとても癒されたので」

Q 先生にとってのアイデア発想法とは何ですか?

A 「そんなものはない、って感じですかね。ぱっと思いつくことが多いです。次の仕事になって、あれってどうしてできたのだろうと思って、必要に迫られると浮かんできます。迷走するのはあまりよくないですね」

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3Dコンピューターグラフィックスに興味がある私たちですが、簡単に手に入るものなんて何もないので、自分から積極的に行動して、いろいろなことにかかわっていきたいと思います。たくさんの質問に答えていただいて、本当にありがとうございました。

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