駒沢女子大学DAYのポスター類は、毎年学生が作成しています。
2014/08/07
今年も日本女子サッカーリーグ「プレナスなでしこリーグ」の日テレ・ベレーザ VS 伊賀フットボールクラブくノ一戦を「駒沢女子大学DAY」として開催しました。このイベントの 学内・学外広報用ポスター及び試合当日に配布されるマッチデイプログラムは、例年駒沢女子大学のメディア表現学科を中心としたCACのメンバーが作成しています。以下に学外用のポスター2案を紹介します。
作品のコンセプト
- CAC代表 人間関係学科3年 廣田未紗さん
7月6日は、ベレーザ色
ベレーザの選手しか輝かない”ということで、ベレーザの選手だけがカラーで、ほかはモノクロになっています。7月6日はベレーザ一色という意味合いが込められています。 - CAC副代表 国際文化学科3年 西川明希さん
7月6日は、みんなを笑顔に!ハイ ゴール
点が決まるとみなさんが笑顔になると思い、写真を撮るときの“ハイチーズ”のかわりに、“ハイゴール”にしました。
学燈会という学内イベントに日テレ・ベレーザの阪口夢穂選手をお招きした際、2つの作品から、「7月6日は、みんなを笑顔に!ハイゴール」を選んでいただきました。
学燈会の模様はこちらをご覧ください。
左より:西川さん、廣田さん、阪口選手
もう1案が、試合配布当日のマッチデイプログラムの表紙として採用され、以下のように出来上がりました。