酒井ゼミ「国立音楽大学楽器学資料館」見学へ行きました!
2026/08/19
ゼミ活動の一環として、国立音楽大学楽器学資料館を訪れました。当日は学芸員の方にご案内いただき、世界各地の貴重で珍しい楽器について、一つひとつわかりやすい解説を聞きながら学ぶことができました。
特に印象的だったのは、普段目にする機会も少ないヨーロッパの古い鍵盤楽器「ハープシコード(チェンバロ)」です。実際に演奏させていただきながら、音が鳴る仕組みについても詳しく教えていただき、ピアノとの違いや楽器の特徴を体験を通して理解することができました。また、館内には、アフリカやインドネシアなど世界各地で使われてきた打楽器も数多く展示されていました。動物の骨や植物など、地域ごとの自然素材を生かして作られた楽器に触れ、現在私たちが親しんでいる楽器のルーツや、音楽文化の多様性について学ぶ貴重な機会となりました。さらに、当時の楽器の構造や音色が、その時代に作曲された音楽と密接に関わっていることも知り、楽器と音楽が互いに影響し合いながら発展してきた歴史を学ぶことができました。
今回の見学を通して、音楽を保育や幼児教育に取り入れる際の視点が広がり、子どもたちに音楽の楽しさや文化の豊かさを伝えるための学びを深めることができました。今後の保育実践にも、この貴重な経験を生かしていきたいと思います。
- 国立音楽大学 楽器学資料館(バーチャル展示室)




