1年次 基礎ゼミⅠからの学び

基礎ゼミは、1年生の前・後期に開講される科目です。基礎ゼミⅠは前期に開講され、主体的に学ぶ姿勢を身につけるために、大学で学ぶことの意義や主体的に学問を探究していくための基本的な技術について学びます。

少人数グループのゼミ形式で授業が展開されますが、入学間もない4月の時期は、全体プログラムとして、他者を知る活動(小ホールでのレクリエーション)、大学環境を知る活動(学園内見学ツアー)、自分を見つめる活動(坐禅体験)などを行っています。中盤では、レポートの書き方や情報の取り扱い方、KJ法(情報を整理・構造化することで新たな気づきを得るための手法)を用いたワークを行い、終盤は、自分の関心のあるテーマについて探究し、プレゼンテーション発表会を行っています。発表会に向けてプレゼンテーションの基本について学び、スライドを作成して本番に臨みますが、運営も学生自ら行います。発表者の立場だけではなく、司会進行やタイムキーパーの役割、質問する際のマナーなどからも学ぶことはたくさんあります。

さらに、2つのグループで合同発表会を行うことで、多様な視点に気づき、思考を広げ、深めることができます。今年度も学生たちは発想豊かなテーマに取り組み活発な発表会が実施されました。発表後の安堵の表情は、緊張からの解放と達成感の表れに感じました。

  • レクリエーション(小ホール)
    レクリエーション(小ホール)

山本元隆先生より、Komajo看護学部で“体得”してほしい“禅の心”として「只管打座(しかん-たざ)」=ひたすらに専念してていねいにおこなうことを教えていただきました。看護・医療の現場はとても忙しい……慌てて何も手が付かないときほど、じっくり、ゆったり、ていねいに! これらを学生時代から習慣化していきましょう。

  • 坐禅体験(照心館)
    坐禅体験(照心館)
  • プレゼンテーション発表会写真
    プレゼンテーション発表会
  • プレゼンテーション発表会

  • プレゼンテーション発表会

文責:菊地

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