アドミッション・ポリシー

駒沢女子短期大学のアドミッション・ポリシー

駒沢女子短期大学では、教育の目的を達成するために、建学の精神を理解し、本学の教育を受けるだけの基礎学力を有し、知的好奇心をもった勉学意欲に富む学生に入学を認める。

保育科

保育科は、保育・教育、福祉に携わる保育者の養成を通して社会に貢献し、教えの一つである「行学一如」を文字通り、たゆまず実践している。
2年間という短い期間であるが、「心(の在り方)」が問われる現代社会において、専門知識・技術を習得するのみにとどまらず、心身のバランスのとれた、遊び力・表現力豊かな保育者の養成をめざしている。本学に入学を希望し、「資格を取得したい」「資格を活かして保育職に就きたい」という夢と熱意を全力で応援し、サポートしたいと願っている。そこで次のような学生の入学を認める。

教育の目的
  • 〈人間力〉〈遊び力〉〈表現力〉〈思考力〉を柱とした保育・教育、福祉の専門性を身につけること
  • とくに、“子どもの遊び”の本質を理解することや、子どもをはじめとした人々の表現を支える感受性や表現力を持った保育者を養成する
  • そのうえで、未来を切り開く力を持った総合的人間力の高い人材を育成する
求める学生像
  • 入学後の学修に必要な基礎学力(とくに国語力)を有している者。
  • 基本的な生活習慣が身についている者。
  • 自分の長所や短所に気づき、それらを生かしていきたいという思いを有している者(自己覚知・メタ認知的思考)。
  • 自分の考えや気持ちを自分らしい方法で伝えようとする意欲を有している者(表現力)。
  • 子どもや人、自然と触れ合うことに興味・関心があり、専門的知識をもって理解を深めたいと思っている者。
  • 何かに打ち込んだことがある、もしくは、打ち込みたいと思う者。
  • 子どもとかかわる仕事に就く意欲のある者。
高校での学習について
  • 保育者になると、保護者へのお知らせやお便り、連絡帳、日案、週案、仕事の申し送りなど、書く仕事がたくさんあります。また、保護者と敬語で話し、社会的マナーが身についていることも大事です。保育科を志望するみなさんには、普段から本、童話や絵本に親しみ、文章表現力や基本的な漢字を書く力を身につけておくことをお勧めします。また、入学後実施される5回の実習に向けて、入学前に幼稚園や保育園でボランティア活動を行い、子どもたちとたくさんかかわる経験を持ち、積極的に保育者の手伝いをすることを通して保育者の仕事を理解しておくことも有意義です。さらに、現場で必要とされる、音楽の基礎を身につける努力や、造形などを通して創造性を豊かにする表現力にも興味をもって欲しいと考えています。具体的な教科としては、「国語(国語総合)」、「芸術(音楽、美術)」などに親しみ、短期大学での学びの土台となる基礎学力を身につけていることが期待されます。