floating chair

江島 莉花子

担当教員:榎本 文夫

錯視のような刺激的で目の奪われる要素を家具に取り入れたいと思い、圧縮材と引張材の相互作用によって絶妙にバランスを保つ「テンセグリティ構造」を利用した椅子を製作。まるで重力に逆らっているかのような非現実的な様相と機能の両立を目指す。

  • 画像タップでPDFを表示

展示作品一覧に戻る