「日本の夏」を満喫! 国際交流イベント「花火鑑賞会」を開催しました
2026/07/28
7月2日(水)、府中競馬場花火大会の開催に合わせて、学内で国際交流イベント「花火鑑賞会」を開催しました。
当日は留学生や日本人学生、教職員あわせて約60名が参加しました。普段は立ち入る機会のないテラスから、夜景とともに打ち上がる花火を鑑賞し、会場からは歓声が上がるなど、大いに盛り上がりました。留学生の中には日本の花火を初めて見る学生も多く、学内から迫力ある花火を楽しめる貴重な機会となりました。
軽食には、稲城市平尾にある「おにぎり弥平四郎」様にご協力いただきました。留学生が多いことをご配慮くださり、パーティー仕様の特別メニューをご用意いただいたほか、なんとすてきなメニューPOPまで作成してくださいました!
「コムスン風おにぎり」や「ナンプラーやきおにぎり」といった異国の香りを感じるメニューから「小松菜青紫蘇醤油まぶし」、鮭やおかかといった定番まで、バラエティ豊かなラインナップをご用意いただきました。どのおにぎりも大変好評で、参加者の笑顔あふれるひとときを彩ってくれました。ご協力いただいた「おにぎり弥平四郎」様に、心より感謝申し上げます。
今回は「日本の夏」をテーマに、花火鑑賞に加え、浴衣の着付け体験や縁日体験も実施しました。
浴衣の着付け体験では、初めて浴衣を着る学生も多く、柄や帯を選ぶところから楽しむ様子が見られました。着付けを手伝う日本人学生の積極的なサポートもあり、自然と学生同士の交流が生まれていました。
縁日体験では、とんとん相撲やラムネの型抜き、輪投げ、射的など、日本の夏祭りを感じられる遊びを用意しました。一生懸命折り紙でお相撲さんを作成したり、景品の駄菓子を目指して真剣にゲームに挑戦したり、成功を喜び合ったりと、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。
教職員も学生と一緒に日本の夏の風情を楽しみながら交流を深めることができ、思い出に残るひとときとなりました。
今後もこのような学内イベントを通じて、学生同士や教職員との交流の機会を広げていきたいと考えています。

みんな真剣にラムネを削っていました
お見事!!

上手にお相撲さんも作成できました
輪投げも盛り上がりました

手伝ってもらいながら自分たちで浴衣の着付けをしました
七夕の願い事も書きました⭐

みんなとてもお似合いでした^^

おにぎりおいしい!
7種類のおにぎりから好きな具を選びました

とてもきれいに見えました
花火の打ち上げが始まった時には歓声が上がりました!
参加した留学生の感想(抜粋)
- 「当日は本当に楽しい時間を過ごすことができました。花火を観る前にみんなでいろいろなゲームをしたり、たくさんのお菓子をもらったりして、とてもにぎやかでした。また、今回は日本の文化を体験するために浴衣を着て参加しました。初めて浴衣を着たので少し緊張しましたが、周りの人たちといろいろな話ができて、たくさんの人と交流することができてうれしかったです。そのあと、屋上へ行って花火を観ました。私はもともと花火を観るのがとても好きなので、本当に感動しました。屋上から観る花火はきれいで、みんなと一緒に大きな花火を観ることができて素晴らしい思い出になりました。」(Tさん)
- 「今回の花火鑑賞会は、私にとってとても貴重な経験でした。こんなにたくさんの人と一緒に花火を観たのは初めてだったので、とても楽しかったです。日本の文化を実際に体験することができ、思い出がさらに豊かになりました。また、このイベントを通して新しい友達もできて、とてもうれしかったです。夜空に咲く花火は数秒しか観ることができませんが、その数秒間の美しさや感動は、これからもずっと忘れないと思います。とてもすてきな時間を過ごすことができました。」(Xさん)
- 「クラスメイトたちと一緒に校内で開催された花火鑑賞会に参加しました。空に次々と上がる色鮮やかな花火を観て、とても感動しました。花火以外にもさまざまなゲームブースが設けられており、友達と一緒にいろいろな遊びを体験しました。競い合ったり、笑いあったりしながら過ごした時間はとても楽しく、普段の授業とは違う、和やかな雰囲気に癒されました。夕暮れから夜にかけて広がる花火の光は今でも鮮明に覚えています。同級生と共に思い出を作れた貴重な一日になりました。このようなイベントに参加できて本当にうれしかったです。」(Gさん)
- 「浴衣を着るのは初めてだったので不安でしたが、先生が丁寧に着付けを手伝ってくれました。きれいな浴衣を着て友達とたくさん写真を撮り、とても楽しかったです。その後、上の階へ行き、おにぎりやデザートを食べました。食べ物はどれもおいしく、他国から来た留学生たちと話し合い、交流を深めました。夕暮れ後、屋上テラスへ移動し、花火を眺めました。次々と上がる華やかな花火に見とれ、心が動かされました。先生の優しいサポートや、同級生との楽しい会話、美しい花火が合わさり、忘れられない夏の思い出になりました。このような日本の伝統行事を体験できてよかったです。今後もこうしたイベントがあれば積極的に参加したいです。」(Lさん)
- 「おにぎりも本当においしくて、今まで日本で食べた中で一番おいしかったと思います。ふわっとしていて柔らかく、食べた時の感じがとてもやさしかったです。特にツナとコーンが好きで、他にも紫蘇と小松菜、醤油とおかかの味がとてもおいしかったです。花火は今回が日本に来てから初めてでした。会場から少し遠かったですが、それでも夜空に広がる光はとてもきれいで、遠くからでも十分に迫力と美しさを感じることができました。ただ一番印象に残っているのは花火そのものではなく、その時間を先生や友達と一緒に過ごしていたことです。お菓子のゴミを捨てに行こうとしたとき、先生がすぐにそれを受け取って代わりに捨ててくださいました。はっきりとした言葉はなくても、「ゆっくり花火を楽しんでいいよ」という気持ちが伝わってきて、そのさりげない気遣いがとても温かく感じられ、少し感動しました。
それから浴衣を着せてもらったのも今回が初めての経験でした。こういう形で日本の文化を体験できたのがとても面白く、先生が一つ一つ丁寧に着付けをしてくれてうれしかったです。そのあと友達とも一緒に写真を撮ったりして、楽しい時間になりました。こうして一日を通していろいろな体験ができて、本当に楽しい時間でした。先生たちがこのイベントを丁寧に準備してくれていることもよく伝わってきて、友達や先生と同じ時間を共有できたことがとてもうれしかったです。こうした活動を通して学校での時間がより大切に感じられるようになりました。また機会があればぜひ参加したいと思います。」(Gさん) - 「ゲームをしたあと、家に帰ってそれぞれのゲームについて調べました。「輪投げ」「型抜き」「紙相撲」という名前で、日本のお祭りや縁日で昔から親しまれている遊びだということを知りました。私は今までアニメで観たことはありましたが、名前や意味は知りませんでした。調べてみると、それぞれ長い間続いている遊びだということが分かり、おもしろいと思いました。また、日本の花火についても少し調べました。日本では夏になると全国で花火大会が開かれます。昔は人々の健康や安全を願う意味もあったそうですが、今では家族と友達と夏を楽しむイベントとして親しまれています。花火だけではなく、屋台やゲーム、浴衣も夏祭りの大切な楽しみだということを知りました。食べ物もおいしかったです。友達と「どの味にしようか」と話しながら選びました。最後に選んだおにぎりはどちらもおいしかったです。学校が用意してくれたお菓子もおいしくて、みんなで食べながら話をする時間も楽しかったです。」(Wさん)