平成30年度に新しく就任された先生方からコメントをいただきました。《1》

平成30年4月より、健康栄養学科に2名の先生が新たにご就任されました。まずは工藤先生から自己紹介や学生の皆さんへのメッセージなどをいただきました。

工藤美香 准教授 (管理栄養士)

はじめまして。人間健康学部 健康栄養学科に着任しました工藤美香と申します。

私は3月まで、急性期病院、クリニック、介護老人保健施設、外来透析センター、居宅支援事業所のある医療法人で勤務をしていました。臨床の現場では、一社)日本静脈経腸栄養学会におけるNST専門療法士の認定教育施設として、他施設の専門職の40時間の実習教育を行い、入院及び外来患者に対する栄養教育を行っていました。さらに、地域包括ケアのもと、病院、施設、在宅まで継続した栄養管理を行い、先駆的に在宅訪問栄養食事指導を行い、認定栄養ケア・ステーションの立ち上げを行いました。また、給食管理においては、病院直営の施設のセントラルキッチンにおいてクックチルシステムを導入し、調理師に対し治療食及び嚥下調整食、衛生管理等の教育を行っていました。

このような医療介護現場の臨床栄養の経験を生かし、実践をイメージできるような授業を行いたいと考えています。医療・介護の現場ではチーム医療が行われており、コミュニケーション能力が求められています。また、不安を抱えている患者さんやご家族が「ホッと出来る」のは、スタッフの「笑顔」です。学生生活の中で、教員や学生同士のコミュニケーションを大切にし、出来ることを一生懸命行っていれば、信頼される人になれると思います。学習によって自分の能力を高めることとともに、チームワークを高めることを意識してほしいです。楽しい学生生活が送れるようサポートしたいと思います。

臨床栄養学概論と実習、食介護論、総合演習、臨地実習、卒業研究を担当しますので、よろしくお願いいたします。

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