大学

第三者評価

大学基準協会より第2回目の基準適合認定証が授与されました

平成24年度大学評価の結果、平成25年4月1日付で本学は大学基準協会より大学基準に適合していることが認定されました。
平成16年に認証評価制度がスタートしてから大学基準協会による評価は今回が2回目となります。前回は新たな評価制度の確立とほぼ同じ時期に、学内における自己点検評価活動を推進し、いち早く大学基準協会の認証評価を受け、学内の教育改善に取り組みました。
大学基準協会は今回の大学評価から認証評価制度の第2クールと位置づけ、「質の向上を目指すための制度」としての機能を重視し、評価基準・評価項目を刷新しています。その新評価基準に基づく評価結果として、本学は次のような数々の「長所として特記すべき事項」が指摘されました。

駒沢女子大学に対する相互評価ならびに認証評価結果

I 評価結果
評価の結果、貴大学は本協会の大学基準に適合していると認定する。
認定の期間は2020(平成32)年3月31日までとする。
II 大学に対する提言(抜粋)
一、長所として特記すべき事項
1 理念・目的
(1) 仏教文化センターが主催する「学燈会」は、毎回冒頭に仏教精神の浸透を図るために礼拝を実施することに加え、講話のほかにミニ・コンサートや学生団体の成果発表など、学生の関心をひくさまざまなプロクラムで実施しており、近年は年間延べ約7,000名の学生の参加もあり、建学の精神を周知するための全学をあげた取り組みとして評価できる。
2 教育内容・方法・成果
(1)教育方法
1)多くの授業において、シラバス記載の授業計画・目標に則した、授業担当者の自作による「自前教科書」を作成している。また、自動で授業を録画する「授業録画システム」も導入しており、これらは、授業欠席者への補助のみならず、学生の事前・事後学習にも活用されるものであり、学生の主体的学びを加速する取り組みとして評価できる。
3 学生支援
(1)自立した女性への人格形成を目的として、学生生活の充実や心身の健康に資する実践的な内容で構成される「Komajoグッドスタート・プログラム」や、学生の自己の能力を実践的に磨くことができる「学内インターンシップ」等で構成される「社会性育成プログラム」などは、学生が主体的で有意義な学生生活を送るための学生支援の取り組みとして評価できる(『点検・評価報告書』73頁)。
(2)「進路総合センター」による進路指導として、教員と連携しながら少人数制を生かした丁寧な個別対応を行っている。また、就職活動に必要な情報を掲載した独自の『Career Handbook』の作成や、学生の状況にあわせた「学内就活塾」の開催、「学修支援センター」との連携による資格取得等への支援、企業との連携による就職支援プログラムの実施など、独自の取り組みを行っており、これは、貴大学が目指す「自主自立を促すための面倒見のよい支援」(『点検・評価報告書』70頁)を実現するものとして評価できる。
  • 大学基準適合認定証
    こちらのマークをクリックすると、『大学基準適合認定証』をご覧いただけます。

今回大学基準協会による評価結果を受け、本学がこれまで取り組んできた教育内容を再確認し、今後も教育内容をより一層充実させていくとともに、改善すべき点については早急に対応していきたいと考えています。