【探究型授業ライフデザインをのぞいてみよう!】
令和7年度「生き方を考える」講演会
2026/01/20
2026年1月7日(水)例年恒例の「生き方を考える」講演会が実施されました。今年度はAPC朝日パーソナリティセンターの阿久津まどか先生に「カウンセリングの現場から見る女性の生き方」についてお話しいただきました。
先生の人生観やキャリアを決定したできごとなど、阿久津先生の「生き方」が生徒にダイレクトに伝えられ、心が動かされる講演会となりました。
生徒の感想として多く見られたのは、「完璧じゃなくていい」「比べる必要はない」「助けを求めていい」「周りに流されず、自分の意思で選ぶことが大切」「昔と今の価値観のちがい」「現代の選択肢の広がりを前向きに捉える声」などがありました。
その他の生徒の感想
- 完璧に見える人でも、表に見せない葛藤や努力を抱えて生きている。だから、人と比べて落ち込む必要はないと思えた。
- 自分のペースで進んでいい。自分自身にもっと優しく向き合いたい。
- 「こうあるべき」という狭い考え方が、お話を聞いて少しずつほどけていくのを感じた。
- 我慢することが大人になることだと思っていたけれど、辛い時に声を上げることも一つの勇気だと知った。
- 将来の選択肢は自分が思っているよりずっと多い。今の悩みも、これからの多様な生き方の糧にできる。
- 自分の意見や意思を大切にしないと、後から後悔する。自分を主役にして生きていきたい。
- 悩みは自分で抱え込むだけでなく、周りに相談することで新しい視点が見つかる。
- 他人の表面だけで判断せず、その背景にあるかもしれない「見えない物語」に想像力を働かせたい。
- 昔と比べ、女性にさまざまな選択肢が増えて好きなことができるようになったけれど、自分も周りを気にすることが多いので、どの道を選んだらいいのかわからなくなることに共感しました。これからも不安になることがたくさんあると思うけれど、本当に自分がやりたいこと、周りに流されず自分を貫くことも大切にしていきたいです。
- 今日の公演を通して幸せな生き方は人それぞれで、結婚しないといけないとか出産しないといけないとかはないので、自分の好きなように生きていいんだなと改めて思った。
- 友達や周りの人に自分の生き方について否定されたり何か言われたりしても自分の人生だから気にしないで生きていいだと思った。また、周りから見てどんなに綺麗な人でも、心が強そうな人でも、誰にでも悩みがあるから自分だけできていないとか深く考えすぎなくていいと思った。

講演者の阿久津まどか先生
講演中の様子