卒業生たちの活躍

いろいろな価値観をもって、新たな道へ進み
新たなことをたくさん吸収していきたい

川手さん(妹)2017年3月卒業
国際教養大学2年

Komajoの魅力は、ズバリいろいろな生徒がいること。先輩や後輩の隔たりがあまり無いのびのびした環境の中で、多彩な個性が生まれるのではないでしょうか。その中で私は、友だちと仲良くしながらも友だちと同じことはしたくない、私だけの世界観・価値観の中で学校生活を行おうと思いながら頑張ってきました。 高校1年から始めた進路先探しも、あえて個性的で面白そうな大学をホームページで探していました。英語が好きで英語関連で面白そうと思った大学は、卒業が難しいといわれている国際教養大学でした。この大学は秋田県にあり実家と離れていますが、新たな環境に身をおき、好きな英語に打ち込める大学です。現在も、新たな価値観が生まれてきていることを実感しています。
Komajoで培った仏教的教えは、好きな哲学的な学びにも通じるところがあり「三毒」の教えなどは今でも覚えています。Komajoは多様な価値観や可能性を発揮でき、自分を高めるのに最適な学校だと思います。

私も妹も、たくさんの体験を通じて
大事なことを学び成長しました

川手さん(姉)2012年3月卒業
横浜市住宅供給公社 勤務

インタビューの受け答えを見ていると、妹は少し見ない間に成長しましたね!妹の入学のきっかけ「姉のKomajo生活が楽しいそうだったから」という理由は、姉として嬉しいですね。私自身は母と一緒に見学に来たのが入学のきっかけです。今振り返っても入学してよかったと思っていますし、Komajoの教えが卒業後も活かされていてありがたさを感じています。例えば、「坐禅」は心を無心にすることが大事ですが、ようやく高校3年生でその一端ができるようになりました。大学時代に勉強の余裕がない時が多々ありましたが、その時に心を落ち着かせてくれたのも「坐禅」でした。
自分の好きなことを一生懸命できる学校であり、将来に何か役立つことを身に付けさせてくれるKomajo。私も妹も貴重な年齢の時に、貴重な体験をさせていただきました。

一日毎にテーマを設定して頑張った毎日
「やる時はやるんだ精神」で学習も生活もやりくり

北尾さん 2017年3月卒業
駒澤大学経済学部経済学科2年

実は姉も母も、母の妹も卒業生で、常に私の身の回りにはKomajoがあり、身近な存在でした。姉とは毎朝一緒に通学し、毎日を明るく楽しく始めていました。姉とは一緒の大学で、今でも一緒に通学しているくらい仲がいいんです。
当時の担任の先生からは「やる時はやるんだ」ということを学び、毎日テーマを設定して学習やテスト対策、勉強と部活の両立など日々やりくりをしたことを覚えています。
試験2週間前はとにかく勉強に打ち込んだことはいい思いですし、今の大学生活の糧にもなっていると思います。 所属のサッカー部は当初同好会でしたが、少しずつ部員が増え部活になり、仲間と切磋琢磨し更に試合に向け頑張ってきました。また合唱コンクールでは私は指揮を担当し演奏後にみんなで泣いたことなど、多くの思い出を作ってくれたKomajoにはとても感謝しています。Komajoで教わったことを、今の生活でも活かしながら頑張っていきたいです。

辛い時にもらった、友だちからのお守り
かけがえのない友情と自己を築けた高校時代

伊藤さん 2017年3月卒業
中央大学商学部会計学科2年

振り返ってみるとKomajoでの生活は、友だちに支えられて頑張れた時間だったと思います。受験勉強は私にとって、とても辛い時間でしたが、そんな私を元気づけてくれ、いつでも笑わせてくれた友だち。その友だちは今でもお付き合いしていて、私にとってかけがえのない存在になっています。
また、Komajoはとてもいい環境の中で、いろいろな経験をすることができる最良の学校だと思います。特に授業はわかりやすいですし、私自身は授業内のノートにメモ欄を作り疑問点や重要事項を書き出したり、試験前にはそのノートを更に書き直したり、自己流にアレンジを加えた勉強法を行っていました。
また私はサッカー部に所属し、試合に向けてメンバーたちと練習を重ねていました。ですが勉強をおろそかにしないように常に両立を意識しながら行っていました。
「私自身」という自己を築くことができ、自分のペースで何事にも熱中できる場所Komajo。その熱量を実際に学校に来て感じてみませんか。

先輩や友だちと深く共感し合えるのは
Komajoならでは校風です

八木さん 
駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園勤務 幼稚園教論 3年目

私はこれまでいろいろな良い出会いに恵まれていたように思います。所属の野球部の先輩や同期たち、高校時代・短大時代に教わった先生方、また私自身が園児の時に教わった先生など。私自身が卒業した高校そして短期大学の付属の「こまざわ幼稚園」で、現在は教える立場にいることに、とても深い縁を感じています。
高校入学から野球一色でしたが、勉強と共にとても充実した3年間でした。1年生では何でも覚えようと必死で、2年生では後輩の指導や勉強との両立に努力し、3年生では進路を考えるなど、いつの学年でもがむしゃらに取り組んでいたように思えます。試験1週間前は、よく図書館に缶詰めで勉強していましたね。また部活でも、仲間とどうしたら勝てるかということをよく議論していました。やはりここまで努力できたのは、私を支えてくれた先輩や友人、先生がいたからこそです。Komajoでは一生ものの友だちが見つかり、将来への正しい道が開けてくる場所だと思います。
皆さんには是非、環境が抜群なKomajoで大事な友達と深く共感し合ってほしいと思います。

駒沢学園女子高等学校 2015年3月卒業
駒沢女子短期大学保育科 2015年4月入学、2017年3月卒業

部活と勉強のバランスは
私なりのコツコツ型で両立

小野澤さん 
東京消防庁 勤務 消防士2年目

私は女子硬式野球にひかれてKomajoに入学しました。中学までは男子のチームで活動していましたが、入学後は女子だけのチームに変わり、女子野球のレベルの高さを思い知ったと同時に、こんなにも野球を好きな女子がたくさんいることに気持ちが高まりました。野球センスを磨くために、自主練でたくさん打ち込みをしたり、下半身強化のためのトレーニングを行ったりしたのは良い思い出です。また、部活だけを頑張るのではなく、どんなに疲れていても、勉強する時間を少しでも作り、毎日コツコツ勉強するように努めたことで、部活と勉強を両立でき、良い結果を出すことができたと思います。現在私は、東京消防庁の消防官として勤務しています。勤務体系は昼夜問わず災害対応があり、大変な仕事ではありますが、高校生活での経験を活かして頑張っています。生徒の皆さんには、情報をいろいろ集め、自分の希望を見つけ、それに向かって一歩を踏み出してほしいです。Komajoは未来への一歩を踏み出すために、支えてくれる先生方がたくさんいらっしゃいますし、自分を応援してくれる一生の友人を作ることができる最良の学校です。

駒沢学園女子高等学校 2012年3月卒業
法政大学スポーツ健康学部 2012年4月入学、2016年3月卒業

卒業生座談会 〜Komajoの思い出と今〜

Komajoでの楽しかったこと、がんばったこと
中学時代の思い出や大学受験への道のり、現在の活動について語っていただきました


  • 写真左より:川手さん、北尾さん、小林さん、伊藤さん

たくさんの行事、学力がついた勉強。思い出は今でも心に残っています。

−−− みなさんにとって中学校はどんなところだったでしょうか。印象に残っていることを教えてもらえますか。

北尾:とても楽しかったのは、中学3年生で行った沖縄への修学旅行です。歴史や平和についての勉強もたくさんしたので、ためにもなりました。

川手:合唱コンクールが一番の思い出です。中学1年の時に初めて伴奏をやらせていただいて、3年間担当しました。

小林:21WSの発表会でミュージカルをやったことが忘れられません。『夢から醒めた夢』という演目で、ソロで歌を披露したことを今でも覚えています。

−−− リーダーを経験したり、発表の機会を多く持てますよね。そういう体験が、高校や大学、社会人になっても役立ってくれたら良いですね。勉強では何か思い出に残っていることはありますか。

北尾:勉強にはとても力を入れました。そうすると試験の点数も良くなって、それがまた勉強しようという励みになりました。

川手:私も勉強を一番優先していました。奨学金をもらうこと、そして学年1位が目標でした。

−−− そうそう、川手さんには、中学生の前でお話ししてもらったことがあって、「試験で100点を目指して勉強していました」というコメントが生徒たちの良い刺激になったようですよ。

伊藤:私は生物をがんばったことを覚えています。授業がとても面白くて、試験前にノートを書き直すのも楽しかったです。

小林:でも、勉強ではつらい思い出もあります。数学では、先生につきっきりで指導を受けました。理解できるまで教えてもらったので、結果的には少し数学が好きになったのですが。

−−− 基礎学力をちゃんとつけてもらうため、時には先生たちも厳しく指導することがありますね。がんばったおかげで、高校時代に役立ったこともあるんじゃないかしら。

川手:中学での勉強が土台になって、高校ではだいぶ楽になりました。

伊藤:ノートの取り方は高校でも継続していました。中学の時から、線をひいてメモ欄を作って、わからない単語や参考になるようなことを書いたり。

− ちょっとしたことだけれど、そういうことが成績にも反映されるし、力もついてくるんですよね。

司会:中学担任 中野 早苗教諭

大学受験を終えて、それぞれの道へ
学生生活を楽しむ先輩からメッセージ

小林さん
駒沢女子大学 人文学部心理学科2年

わたしは他大学と迷いましたが、内部推薦を選びました。オープンキャンパスで先生と先輩方が仲良く接しているのを見ていいなと思いましたし、安心感もあったので、このまま併設の女子大学に上がろうと思いました。大学でも「りんどう祭」の実行委員をやって、中高生とも協力して盛り上げていきたいと思っています。いろいろな経験になるかなと思ってやることにしました。 Komajoは、先生の面倒見がよいというのが一番印象に残っています。それに、季節ごとに行事もたくさんあって楽しめますよ。