海外研修[英語科 濱田]

皆さんは海外研修に対してどのようなイメージをお持ちですか。現在コロナ禍で中学・高校生が留学することが難しいです。規制の緩和に伴い、実は通常より1.5倍の人が今留学準備をしていると知っていましたか。
留学ってかっこいいけどとってもハードルが高いなー! 英語が話せないというハードルはなかなか超えられないものなのかもしれません。そのハードルを越える原動力って何?

  1. ① 好奇心
    インターネットのおかげで海外も随分近く感じられるようになりました。しかし実際に海外に行って、自分の目で見て、肌で感じて、文化を体験することで、ネットを通して知ることよりずっと深くたくさんのことを学ぶことができます。また、好奇心が満たされると人はさらに深く知りたいと思うようになり、その気持ちはまた海外に行きたいという欲望を生むのです。
  2. ② 海外へのあこがれ
    日本の教室だと名指しでないと発言できないあなたも、もしかしたら知らない人の前だと何でもできるような気がするかもしれません。海外という環境が日本だとハードルが高く「間違ってはいけない」という怯えを忘れさせてくれるのです。イギリスに行ってもアメリカに行っても本当は自分が置かれる環境は日本と変わらないのに「だれも私のことを知らない」環境は自分を解放してくれ、思わない力を発揮させます。
  3. ③ 新しい自分の発見
    海外研修に行く際必ず「自己紹介・日本の文化紹介・家族の紹介」の準備をするといいといわれます。日本人としてのアイデンティを見直す絶好のチャンスなのです。それを伝えようと言葉にすることで、今までは気づかなかった自分に出会うことがよくあります。思ったより結構大胆だったり、ルールにとらわれていたり、家族の絆が深かったり、いつもは見えない一面に気づくのです。
  4. ④ チャレンジと達成感
    せっかくお金をかけて飛行機に乗って海外に行くのだから、少しは英語が話せるようになりたい、と思い、いつもよりちょっとだけ何かに挑戦しようと思うもの。この気持ちの大きさは帰国後の達成感の大きさに比例します。
  5. 留学は英語の上達よりも多くのことを学ぶことができます。どの体験も行ってみなければ得られないものです。ぜひ多くの人にチャレンジしてほしいと思います。

    英語科 濱田 美紀

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