仏教主義弁論大会に出場しました。

11月22日(木)に、立正大学付属立正中学校・高等学校行学ホールで、第35回仏教主義弁論大会が行われました。本校からは2名の生徒が出場しました。高校1年生の栗山弥法さんは「命と向きあう」という論題で、中学3年の佐久間円香さんは「愛されなかった天使たち」という論題でそれぞれ弁論を行いました。二人とも健闘し、佐久間円香さんが3位入賞を果たしました。

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