4月6日（水）に教員対象の普通救命講習会を行いました。
2022/04/15
今年度も稲城市消防署から認定された応急手当普及員である教員が講師となり、中高の教員対象に普通救命講習会を行いました。
心肺蘇生法やAEDの使用等の応急手当の重要性や手技を確認し、実技講習も行いました。
生徒の安全を守るためには、日頃からの意識がかかせません。
教職員が一丸となって、事故の防止に努めるとともに、突然の事故や病気などで救急車を呼ぶような場面に遭遇した時、すぐに応急手当を行う事ができるように、正しい知識と技術を今後も継続して身につけていきたいと思います。
心肺蘇生法の手順の確認
これから実技講習
AEDを持ってきてください
胸骨圧迫をしながら、AEDの装着