中学3年生を対象に、「認知症サポーター養成講座」を実施いたしました。
2026/07/24
先日、稲城市包括支援センターの職員の方々を講師としてお招きし、認知症についての正しい知識や、自分たちにできるサポートのあり方について分かりやすくご講義いただきました。
「認知症とはどのような状態なのか」「困っている方を見かけたとき、どのような声をかければよいのか」など、具体的な事例を交えたお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。最後はクイズ形式で楽しみながらまとめてくださいました。
講座の終わりには、受講した証として「受講証」と、認知症サポーターの目印である「オレンジリング」をいただきました。
受講する前は「認知症なんて私たちに関係あるの?!」と言っていた生徒たちも、次のようにポジティブに振り返りをしてくれました。
- 想像していたのと違って元気に働いて前向きに取り組んでいた
- 誰にでもなりえるし、特別なことではない
- 「認知症」の人としてではなく、1人の「人」として優しく接することが大事
- 認知症の方も話せる公共の場があって良いなと思った
今回の学びを通して、生徒一人ひとりが地域社会の一員としての自覚を持ち、温かい思いやりの心を持って行動する大切さを深く実感した貴重な機会となりました。
ご協力いただきました稲城市包括支援センターの皆さまに、心より感謝申し上げます。

動画なども見ながら事例を学びます
認知症は特別ではないことを知りました

受講証と認知症サポーターの目印である「オレンジリング」