中学3年生が認知症サポート養成講座を受講しました。

8月21日(火)に稲城市高齢福祉課の御協力を頂き、中学3年生が認知症サポート養成講座を受講しました。認知症サポーターとは、認知症について正しい知識をもち、認知症の人やその家族を応援し、だれもが暮らしやすい地域を作っていくボランティアです。
受講を終えて「認知症は身近なものだと分かった」「認知症の方への接し方がわかって安心した」「お年寄りの方には敬意をもって接しようと思う」などの感想があげられました。

認知症サポーター養成講座標準教材「認知症を学び地域で支えよう」冊子

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