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駒沢女子大学大学院 [人文科学研究科]

臨床心理学専攻(修士課程)

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OG会主催「第1回 臨床心理士資格試験(2次面接試験)の模擬試験」が実施されました

本学は臨床心理士養成の第1種指定校なので、修士課程修了後、毎年秋に行われる筆記試験(多肢選方式および論文記述の1次試験)と口述面接試験(2次試験)に合格すれば、臨床心理士の資格が取得できます。

4月29日(祝・金)には、本大学院臨床心理学専攻修士課程のOG会主催(協力:専攻科教員)の「臨床心理士資格試験(1次筆記試験)の模擬試験」が実施されています。引き続きこの11月6日には、今年度の「臨床心理士資格試験」の1次試験に合格した修了生を対象として、2次の面接試験の模擬試験が実施されました。

今回も本学OG6人と専攻主任の蘭教授の協力を得て、できるだけ本番と同じような形式での模擬面接を設定しました。その後、模擬面接の振り返りや先輩からのコメント、受験者からの質問などの時間を設け、それらを踏まえて再度模擬面接を実施し、最後に、受験者が皆の前で面接官役と受験者役のロールプレイを行って、互いにコメントし合うという、プログラムでした。
参加者は皆、本番さながらの真剣さで取り組み、密度のとても濃い事前練習となりました。

(2011/11/9)


2011年度臨床心理学専攻主催ワークショップ「クライエント中心療法」(講師:飯長喜一郎先生)が開催されます

本大学院臨床心理学専攻では、院生の臨床スキルのアップを目的として、毎年、専攻主催のワークショップを開催しています。本年度は、日本女子大学心理学科教授の飯長喜一郎先生を講師にお迎えして、「クライエント中心療法」をテーマに、9月15日(木)、16日(金)の2日間、ワークショップを行います(場所:80周年館204教室)。
参加資格は、本学臨床心理学専攻修士課程院生、ならびに、修了生、駒沢学園心理相談センター研修生で、ワークショップへの参加費は無料です。初日の昼には、講師の飯長先生を囲んでの昼食会、また、夜には懇親会も予定されています(昼食費・懇親会参加費は別)。
理論と実技の両面から深くこのテーマを学ぶことのできる、充実した2日間が期待されます。
問合先:駒沢学園心理相談センター

(2011/9/12)


2011年度臨床心理学専攻修士論文構想発表会が開催されます

2011年9月14日(水)の10:00~15:30、10-38教場にて、本大学院臨床心理学専攻修士課程1年による修士論文構想発表会を開催いたします。修士課程1年生にとっては、来年度の修士論文提出に向けた、大切なメルクマールとなります。
院生に限らず、どなたでも参加できますので、教員をはじめ、大学院進学を考えている学部生、卒論・ゼミ論の参考にしたい方、心理学に興味のある方など、ぜひご来場下さい。詳細は、学内にもポスター掲示されています。
問合先:駒沢学園心理相談センター

(2011/9/12)

OG会主催「第1回 臨床心理士資格試験模擬試験」が開催されました

ゴールデンウィークの初日、4月29日(祝・金)に、本大学院臨床心理学専攻修士課程のOG会主催(協力:専攻科教員)の「臨床心理士資格試験模擬試験」が開催されました。
本大学院臨床心理学専攻修士課程は、財団法人日本臨床心理士資格認定協会より認定を受けた、臨床心理士養成の第1種指定校です。修士課程を修了した後、毎年秋に行われる筆記試験(多肢選方式および論文記述の1次試験)と口述面接試験(2次試験)に合格すれば、臨床心理士の資格が取得できます。
今回は、既に本学の修士課程を終えて臨床心理士の資格を習得したOGたちが、後輩たちの資格取得のバックアップのために、本番の1次試験と全く同じ問題形式や時間割での模擬試験を企画してくれました。参加者は、今年度の試験に挑む修了生7人のほか、修士課程の在学生21人、そして、学部生3人で、総勢31人が丸一日かけての1次試験模試にチャレンジしました。問題冊子、解答用紙、模試の結果は本人に返却され、専攻科長の蘭先生による講評等が行われて、充実した1日が終わりました。また、論文記述についても、藤城先生による添削コメント指導が、後日郵送で送られました。
今年度の成果がおおいに期待されます。



(2011/6/1)

「禅を通してみた身体と心」ワークショップが開催されました
本学大学院では、臨床心理専攻の大学院生を対象として、臨床心理士になるために必要な基礎的素養を身に付け、技法の更なる向上を図るため、昨年度からワークショップを取り入れています。今年度は、大学院研究科長の安藤嘉則教授によるワークショップが9月13日(月)、14日(火)に開かれました。
ワークショップでは、仏教や禅の思想から身体と心の関係を講義と坐禅を通じ学びました。坐禅に伴う呼吸法は、心理的な緊張、不安、抑うつなどの改善に作用するセロトニンの活性化を促すとの研究があり、本ワークショップはこれらの研究まで視野に入れたものでした。このような仏教の思想から最新の神経伝達物資の研究までカバーできたのは、本学ならではと言えるのではないでしょうか。
安藤教授のお話のすべてを紹介できませんが、例えば、「観音とは、音を観ると書くが、これは、全身、つまり、五官をフルに使うことである。」、「禅における空の思想とは、とらわれない生き方であり、本来の面目(本当の自分自身)の発見である。」、「心のレシーバーは、自分の関心のあることしか受け止めようとしない。」等、どれも示唆に富むものばかりでした。心理的な援助とは何か、それを行う臨床家はどうあるべきなのか、といった根源的な問いをいただいたと思います。また、坐禅は、呼吸法と身体との関係を体験的に感じ取れる貴重な機会になりました。参加した院生からは、「仏教の思想がこんなに心理臨床と深くかかわっているとは知らなかった。」、「自分を見つめなおすよい機会になった。」などの感想が多く寄せられ、大変有意義なワークショップであったことがうかがわれました。



(2010/10/25)

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