大学[人文学部]
本学で取得できる資格は学科によって異なります。以下に紹介した資格のほかにも、本学には資格取得に対応した科目が開設されています。自分の将来の目的にあわせた取得を目標に設定してください。
本学で取得できる免許状の教科は次の通りです
| 免許の種類 | 免許教科 | 学 科 |
|---|---|---|
|
中学校教諭 一種免許状 高等学校教諭 一種免許状 |
国 語 | 日本文化学科 |
| 英 語 | 国際文化学科 |
中学校・高等学校の教員をめざすには、1年次から教職課程を履修する必要があります。履修科目については、各学科で指定された教科に関する専門科目と教職に関する科目を修得し、卒業年次に教育実習を行います。免許取得にあたって、2年次終了時に指定の単位が修得できていること、また英語教員免許取得をめざす人は2年次終了時に英語検定2級に合格していることなどが条件となります。
本学では教職課程に、学校図書館司書教諭課程をおいています。指導・教育に関する素養が重視されるため、教員の資格が必要となります。教職課程の履修と並行して、「学校図書館司書教諭科目」を履修しましょう。
博物館において、資料の収集や整理保管、調査研究、教育活動などを専門的に行うための資格です。そのほかにも展示物の案内所、目録作成、年報や調査研究の報告書作成など、博物館に関する全般的な業務に携わります。
本学では博物館学芸員の資格取得課程を開設しています。指定の科目を履修し、4年次で博物館実習を受けます。必要な単位を修得した人には、本学より「学芸員資格証明書」が卒業時に授与されます。
心理学の標準的な基礎知識・基礎技術を修得したことを、日本心理学会から認定される資格です。心理学概論、心理学研究法、心理学実験・実習といった基礎科目と、さらに教育心理学、発達心理学、臨床心理学、人格心理学などの選択科目のうち指定の単位数を取得する必要があります。人間関係学科に、この資格認定に対応した科目が開講されています。
1級建築士受験資格を得るには2年間の実務経験が必要ですが、2級建築士受験資格は本学を卒業と同時に得ることができます。2級建築士とは、個人住宅や学校、オフィスビルなどあらゆる建築物の工事に必要な設計図を作成し、工事監理を行うための国家資格。卒業単位と所定の科目を履修すれば、卒業後ただちに受験が可能です。
(財)建築技術教育普及センターが実施(建設大臣認定)しているもので、住宅・マンションのリフォーム、店舗やホテルのインテリアなどのスペシャリスト。インテリアと建築に関する知識を生かし、インテリアの企画・設計から工事監理までを行います。受験するには卒業後2年以上の実務経験が必要です。
情報処理やグラフィックス関連の資格試験のほとんどは、財団法人や民間団体主催ですので、別途試験を受けなければなりません。2年生終了時点で、ほとんどの学生が、これらの資格を取得できるだけの知識とスキルのレベルに達します。通常のカリキュラムで十分これらの資格を取得することは可能ですが、ひとりでも多く取得できるよう授業とは別に、ワークショップとして資格対策講座を行っています。また、これら以外にも資格試験は数多くあり、毎年、多くの学生がチャレンジして、さまざまな資格を取得しています。
短期大学
専門職に就くために、本学では資格取得課程を設置しています。新しい資格取得課程も開設し、スペシャリストをめざすあなたを応援します。
教育職員免許法に定められた幼稚園教諭二種免許を指します。幼稚園教諭は、音楽、絵画、運動や遊びなどを教えるほか、遠足や食事の時間を通して社会生活のマナーを指導。園児が帰った後はカリキュラム作成や職員会議などに取り組みます。かなり多忙な毎日ですが、日々子どもの成長を実感できる充実した仕事です。
保育園などの施設で、保護者にかわって乳幼児を保育する仕事です。「教育」を専門とする幼稚園教諭とちがい、子どもの年齢に応じた生活指導と保護を通して心身ともに健やかな「人間形成」に携わります。近年は保護者への教育相談をはじめ、地域での子育て支援サポーターとしての役割も期待されています。
栄養士は、学校や企業、病院などの集団給食施設で食生活の指導、給食実務を行うほか、食品の開発や研究の分野に携わります。家庭においても家族の健康を守り、地域社会にも食の専門性を通して貢献できる職種です。この資格は、栄養士法、同法施行令および同法施行規則に定める科目を履修しなければなりません。本学の授業科目はこれらのすべてに対応していますので、卒業要件を満たすことによって栄養士資格を取得することができます。
栄養士資格取得後、申請・登録によって「食品衛生責任者」の資格を取得することができます。
栄養士資格取得後、栄養士として実務経験3年で管理栄養士国家試験の受験資格が得られます。管理栄養士は栄養士よりも高度な内容の業務に就く専門職で、病院での業務を主とし、工場、学校、給食センターなど大規模な給食を行う場所を職場とします。保健所で地域住民の栄養指導に携わることもあり、活躍のフィールドは広がっています。
食品の流通・消費分野において今後の活躍が期待される食の専門職、フードスペシャリスト。資格試験の受験には、日本フードスペシャリスト協会の定める科目の単位取得が必要です。本学のカリキュラムで栄養士資格取得のための単位に加え、4つの選択科目の単位を取得すれば、在学中に受験することができます。ぜひチャレンジしてください。