「NIPPON OMOCHA展 ~昔はみんな子どもだった~」
【展覧会概要】
| 展覧会名 | NIPPON OMOCHA展 ~昔はみんな子どもだった~ |
|---|---|
| 会 場 | 駒沢女子大学博物館学実習館 (〒206-8511 東京都稲城市坂浜238番地 TEL 042-350-7111) |
| 会 期 | 2011年10月22日(土)~23日(日) 10:00~16:00 入場無料 |
| 主 催 | 駒沢女子大学 |
| 企 画 | 2011年度駒沢女子大学博物館学実習生 |
| 協 力 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室、公益財団法人現代人形劇センター、 財団法人日本玩具文化財団、株式会社タカラトミー、株式会社バンダイ、コンビ株式会社、日本郷土玩具の会、小さな郷土玩具館 杜 |
【開催趣旨】
時代と共に歩んできた日本のおもちゃ。
最近のおもちゃといえば、3DSやWiiなど電子機器の技術発達によるハイテク玩具が思い浮かびます。
しかし、昭和までさかのぼると、けん玉やめんこ、ベーゴマ、ビー玉が主流の遊びでした。今とは全く異なる遊びの風景ですが、それぞれに違うよさがあり、面白さがあります。最近では、昔のベーゴマを元にしたベイブレードなど昔のおもちゃをアレンジしたものも出てきています。
また、日本にはその土地の特徴や伝統を反映しただるま、こけしなどの郷土玩具があります。それらのおもちゃは日々の生活やその土地の行事に関するもの等、日本の地域文化を知る上でも大変貴重な資料といえます。しかしながら、今日では作られなくなったものも多くあります。
一方、玩具の作り手達は、環境に配慮したモノをはじめ、未来に向けた様々なタイプの玩具を提案しています。
本展では、懐かしい昔の玩具や郷土玩具から現在子ども達が遊んでいる玩具、玩具に託された意味を通して、日本独自の玩具文化や地域の個性に出会い、「楽しく遊ぶ、学ぶ、創る、そして豊かな時間を過ごす」という玩具の持つ力を感じていただきたいと思っております。
【展示内容】
- ①昭和から現代の歴史−昭和から現代までの選りすぐりのおもちゃを、時代の年表と共に実物や写真で展示
- ②全国各地の郷土玩具−全国各地域の郷土玩具の展示
- ③未来へとつながるおもちゃ−環境に配慮したおもちゃや最先端のおもちゃの展示
- ④懐かしいおもちゃ等を多数並べ、実際にさわったり、遊んだりすることができるスペースを展開

