平成18年度駒沢女子大学特色GPシンポジウムのお知らせ
-駒沢女子大学在学生によるパネルディスカッションー

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| ■ 主 催 | 駒沢女子大学 |
|---|---|
| ■ 開催日時 | 2006年11月18日(土) 12:30〜14:00 |
| ■ 会 場 | 駒沢学園記念講堂大ホール |
| ■ 対 象 | 教職員、在学生、卒業生、一般(入場料 無料) |
| ■ 参加者 | 80名(教職員40名、学生・卒業生18名、一般22名) |

駒沢女子大学が取り組んできた教育プログラム「自主自立を促すための面倒見ある教育」が平成18年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)の選定を受けたことを記念して本学教職員、学生はもとより他大学関係者及び一般市民の参加を得て、駒沢女子大学在学生によるパネルディスカッション(シンポジウム)「私たちにとっての自主自立を促す面倒見ある教育とは」が開催されました。
- ■ 目的
- このシンポジウムは、学生が教育の問題について教員と合同でディスカッションを行ない「自主自立を促すための面倒見ある教育」により積極的な学生、発信型の学生が育っているかという効果を図ることを目的として開催されました。
- ■ 成果
- シンポジウムを通して駒沢女子大学が取り組んできた教育プログラム「自主自立を促すための面倒見ある教育」内容が学内教職員のみならず一般参加者にも認知されました。
-
また、各取組について在学生から下記の通り概ね良好な評価を得ましたが厳しい指摘も頂き在学生の各取組に対する関心の高さを再認識できました。
- 1. 自前テキストについて
- [評価]
- お金がかからず経済的な負担が無い
- プリント配布に比較してファイリングが便利
- 授業の理解度がアップする
- 授業を欠席してもフォローができる
- [改善・要望]
- 掲載されている写真はカラーにしてほしい
- 文章が多すぎ、デザイン性のあるテキストにしてほしい
- 学科ごとにテキストの色を変えてほしい
- 対象科目をもっと増やしてほしい
- 2. 授業録画について
- [評価]
- 授業の復習に役立つ
- 実際の授業では教室内がざわつき先生の声が聞き取りづらくても録画では先生の声がはっきり聞こえ自習に最適
- [改善・要望]
- 録画対象授業の情報公開をきちんとしてほしい
- 履修登録の際に前年度の授業録画がみられたら履修選択に役に立つ
- 録画視聴システムの操作性改善を望む
- 授業録画が視聴できる場所を拡げてほしい(現状は図書館内のみ)
- 3. 付加価値ある専門教育プログラムについて
- [評価]
- 自分の専門以外の科目が聴講でき知識の幅が拡がった
- 優先的に取りたい授業が取れて良かった
- プログラムの報告書等纏まった情報開示を望む
- プログラムの具体的な情報・意見をいただける教員が少ない
- 4. 基礎ゼミについて
- [評価]
- レポートの書き方について一人ではなくゼミのグループで取組を行う中で 自主性と周りに対する責任感を養うことが出来た
- 週に一度同じ先生、友達に会えるゼミがあることで自分の居場所が確立できた
- 教員との距離が近くコミュニケーションが取りやすかった
- 基礎ゼミの友達は卒業しても繋がりは深いものになる
- [改善・要望]
- 1年次のゼミではゼミ自体の方向性が決まっていなかったため、物足りなさを感じた
- ■ 今後の取組への反映
- 今回のシンポジウムを通して学生たちが提案した内容について今後の取組に下記の通り順次、反映し実現していく予定です。
- 1. 自前テキストについて
- 年間20点の新刊(改訂版含む)を発行し対象科目も増加させていきます。
- 図版のカラー化については、著作権処理及び制作費との兼ね合いがあります ので検討課題としていきます。
- 学科別に表紙の色を変える件については「自前テキスト」のデザイン統一性 を考慮のうえ結論を出していきます。
- 2. 授業録画について
- 録画対象授業の情報はシラバス上に明示していくと共にオリエンテーショ ンで告知徹底していきます。
- 履修登録の際に前年度の授業録画が見ることが出来るようにすべくシステ ムを改善する予定です。当面は図書館に保存されている前年度の授業録画を 視聴し履修登録の参考としてください。
- 授業録画が視聴できる場所は20年度にはキャンパス内のネットカフェまで 拡げていく予定です。
- 3. 付加価値ある専門教育プログラムについて
- 担当教員よりオリエンテーション時にプログラムの具体的な内容説明、履修 相談時に具体的な履修方法について懇切丁寧なアドバイスを行い学生の履 修拡大に繋げていきます。
- 4. 基礎ゼミについて
- ゼミ自体の方向性については教員間で統一を図り、どのクラスにいっても内 容が違わない様にしていきます。また、レポートや発表、文献検索のスキルを きちっと伝えていくことを徹底していきます。

3.パネルディスカッション
| 司会 | 石田 かおり(駒沢女子大学人文学部助教授) |
|---|---|
| パネリスト | 小川 誠(駒沢女子大学人文学部長) |
| 小西 麻衣子(日本文化学科) | |
| 大池 愛美(日本文化学科) | |
| 寺澤 景子(日本文化学科) | |
| 町田 瞳(国際文化学科) | |
| 池田 紗貴子(国際文化学科) | |
| 高瀬 志乃(人間関係学科) | |
| 高橋 直子(人間関係学科) | |
| 堀井 早苗(空間造形学科) | |
| 飛倉 碧(空間造形学科) | |
| 佐達 ちはる(映像コミュニケーション学科) | |
| 伊藤 真紗世(映像コミュニケーション学科) |
