「特色GP」選定記念特別セミナー

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| ■ 主 催 | 駒沢女子大学 |
|---|---|
| ■ 開催日時 | 平成19年2月20日(火)13:00〜14:30 |
| ■ 会 場 | 駒沢女子大学大学館 10-11教場 |
| ■ 講演者 | 安岡 高志 東海大学教授 |
| ■ 対 象 | 教職員、在学生、一般(入場料 無料) |
| ■ 参加者 | 81名(教職員73名、一般8名) |

駒沢女子大学が取り組んできた教育プログラム「自主自立を促すための面倒見ある教育」が平成18年度文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)の選定を受けたことを記念して昨年11月18日に在学生より取組に対する評価・意見を聞くシンポジウム(「私達にとって面倒見ある教育とは」)を開催しました。
今回は「特色GP」選定委員でもある東海大学安岡教授をお招きし「外部からみた駒沢女子大学の取組について」と題し講演会を開催しました。

- ■ 目的
- このセミナーは、本学の取組に対する評価・意見を外部講師より頂くことにより、本学の取組に対する教職員の理解促進を計り、本取組の深化・強化に繋げることを目的として開催されました。
- ■ 成果
- 当日は、安岡先生より大学教育改革を推進するには、実現したい「具体的な達成目標」、目標達成に必要な行動目的を何にするかの「共通認識」、目的達成を何で測定するかの「評価指標」、評価基準を何にするかの「基準の状態」を決定しておくことが重要であり、単に制度を導入することではないとのご助言を得た。
また、大学の授業目標に「科目を好きにさせる」「読み書きが出来る」等の具体的な目標設定を共有・共通認識させるための愚直な努力に手間暇をかけ、学生の成長・変化、効果を促進するために教職員がみんなで汗を流しているかが「特色GP」の評価の視点であるが、この主旨に沿ったプログラムとして本学の「自前教科書」はイメージとして最も近いとの評価を得た。
最後に安岡先生より「本学の発展のために寄付をするつもりがありますか」「本学を後輩に勧めたいと思いますか」この2点を評価の指標としてはどうかとのアドバイスを得、今後の本学の教育取組への高い期待を頂いた。 - ■ 今後の取組への反映
- このセミナーを通して外部講師より得た助言・評価に基づき今後の取組に下記の通り反映していきます。
- 1. 「自前教科書」刊行活発化
- 2〜4月に19年度前期使用の「自前教科書」を過去最高の30点(新刊17点、改訂11点、増刷2点)刊行し、学生の授業理解促進に役立てていきます。
- 2. 基礎ゼミの充実
- 各学科にて「基礎ゼミ」充実に向けて、「自前教科書」を新規刊行及び改訂版を刊行し、1年次の大学教育に対する導入教育、2年次の専門教育への導入教育を徹底していきます。
- 3. 録画対象授業の充実
- 平成19年度前期授業では録画対象授業科目を33科目まで増加させ、「自前教科書」と併せて学生の自学自習意欲の促進を図っていきます。また、録画対象授業科目のシラバスへの明記及びオリエンテーションでの告知を合わせて行っていきます。
- 4. 付加価値ある専門教育プログラムの受講拡大
- 18年度に初めて「修了証」を授与(対象47名)したが、今年度は更に受講者増を目指してプログラムの具体的な内容説明、履修方法について懇切丁寧なアドバイスを実施していきます。
