3年次に履修するデザイン研究は、さまざまな技術の修得と豊かな感性を養うことを目指す授業です。制作上の制約を解き放つことで自由な表現ができ、新たな視点から創造的・独創的なデザインを追求します。
デッサンや色彩構成は、アートやデザインにとって最も大切な構成要素です。映像基礎Ⅱではデッサンを、映像基礎Ⅲでは、より高度な平面(2次元の静止画)を実践的に学びます。動画を勉強したい学生にとっても必須の科目です。アート制作をはじめて体験する学生でも楽しく受講できるようカリキュラムが組まれています。
Webや携帯電話などにおいてのコンテンツ制作、および自主制作アニメーションから商業アニメーション制作にいたるまで、幅広く活用されているソフトに、Flashがあります。本講義では、このFlashの使い方の基礎を学びます。自作の短歌をモチーフに、表現をあれこれ試行錯誤しているうちに、Flashの基礎が自然に身につきます。
ひとことで表現すると、「映像作品を創るために必要な教養と技術を学ぶ」講座です。デジタルビデオで撮影し、パソコン編集機器を使ってネットワーク配信するという、実践的な技術を身につけることができるだけでなく、映像制作に必要な数多くの教養知識をも習得できます。
学生の主体的な活動をサポートするシステムがワークショップです。クレイアニメーション制作や自主制作映画、プロフェッショナルツール講習会など多彩な活動が夏休みと春休みを中心に行われ、NHKミニミニ映像大賞など、外部コンペティションへの参加も活発です。また、資格対策講座も行っています。
ゼミでは、人気のあるグラフィック分野(イラストレーション、キャラクターなど)の多様なニーズに対応するため、印刷メディアの制作を中心にさまざまな指導がケーススタディ形式でなされています。
ゼミ学習の一環として参加した、駒沢学園創立80周年記念事業の『記念ポスターデザインコンペ』で、私の考えたキャッチコピーが採用されました。
ゼミ長として結果を出せたことも含め、駒沢学園女子中学・高等学校出身でもある私は母校に貢献すること、充実したゼミ活動ができました。




![映像基礎Ⅳ [デジタルアニメーション]](../../faculty/images/visualcommunication/vc_closeup_head03.gif)
![映像コミュニケーションⅢ[プロフェッショナル映像]](../../faculty/images/visualcommunication/vc_closeup_head04.gif)

