「旅行実務」という授業では、海外への研修旅行を行い、外国の観光事情に関する知識を深めています。2007年度は9月初旬に28名の学生が参加し、5日間のシンガポール旅行を実施しました。
研修旅行は、有名ホテルの見学や旅行会社の訪問、シンガポール大学や主要観光スポットの見学、班別の自由行動など盛り沢山な内容で行われました。
ホテル見学では、伝統あるグッドウッドパーク・ホテルと最高級のリッツ・カールトン・ホテルを訪問し、スタッフの案内でルーム、レストラン、宴会場から一般には不可能な厨房まで見学させてもらいました。
旅行会社は、JTBシンガポール支店を訪ね、研修旅行担当者からシンガポールの旅行事情について詳しい説明を受けるとともに、オフィス見学を行いました。
シンガポール大学は、夏休み期間中だったため、授業参観や学生との交流はできませんでしたが、いろいろな施設を見学しました。
その他、主要観光スポットを全員で見学したほか、人気のナイトサファリも大半の学生が参加しました。また、3日目は6つの班に分かれて一日班別行動を行いました。それぞれの班でプランを考え、セントーサ島や蘭園の見学、チャイナタウンやオーチャード通りの散策などを楽しみました。
この授業では、出発前の講義でシンガポールの概要や旅行事情を学ぶことによって、シンガポールの魅力を理解し、研修旅行を通じてそれを確認しています。講義と研修旅行の二本立てで楽しみながら観光に対する関心が深められる内容になっています。


